Common Content for Data Catalog
- Common Content for Data Catalog 10.5.2
- 所有产品
設定
| 説明
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|---|---|
スキーマの場所
| メイン出力ドキュメントのルート要素のschemaLocationを定義します。
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名前空間のないスキーマの場所
| メイン出力ドキュメントのルート要素のxsi:noNamespaceSchemaLocation属性を定義します。
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設定
| 説明
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|---|---|
修正しない
| 空の要素の追加も削除も行いません。デフォルトは[有効]です。
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完全
| 出力スキーマで定義される必須要素とオプション要素がすべて出力に書き込まれます。コンテンツがない要素は空の要素として書き込まれます。
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コンパクト
| 出力から空の要素を削除します。
[要素に対して追加] が有効になっていると、データプロセッサトランスフォーメーションはオプション要素だけを削除します。
[要素に対して追加] が無効になっていると、データプロセッサトランスフォーメーションはすべての空の要素を削除します。XML出力は有効でない可能性があります。
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設定
| 説明
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|---|---|
要素に対して追加
| 出力スキーマが必須要素にデフォルト値を定義する場合、出力にはデフォルト値とともに要素が含められます。デフォルトは[有効]です。
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属性に対して追加
| 出力スキーマが必須属性にデフォルト値を定義する場合、出力にはそのデフォルト値とともに属性が含められます。デフォルトは[有効]です。
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追加された値の検証
| フルモード出力で追加される空の要素をデータプロセッサトランスフォーメーションが検証するかどうかを決定します。デフォルトは[無効]です。
[追加された値の検証] が有効になっており、スキーマが空の要素を許可しない場合は、XML出力が有効にならない可能性があります。
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設定
| 説明
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|---|---|
XML処理命令の追加
| 出力ドキュメントの文字エンコードとXMLバージョンを定義します。デフォルトではオンに設定されています。
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XMLバージョン
| XMLバージョンを定義します。[XMLバージョン]設定には次のオプションがあります。
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エンコード
| 処理命令で指定される文字エンコードを定義します。[エンコード]設定には次のオプションがあります。
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カスタム処理方法の追加
| 出力ドキュメントに他の処理命令を追加します。出力ドキュメントに表示されるとおりに処理命令を入力します。デフォルトは[無効]です。
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設定
| 説明
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|---|---|
XMLルート要素の追加
| 出力ドキュメントにルート要素を追加します。このオプションは、出力ドキュメントに、出力スキーマで定義されているルート要素のオカレンスが複数含まれる場合に使用します。デフォルトは[無効]です。
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ルート要素名
| 出力ドキュメントに追加するルート要素の名前を定義します。
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