Informatica 10.5.1.1は、複数の緊急バグ修正、制限された機能、既知の問題、およびバグ修正に関する情報を含んだサービスパックです。 このサービスパックは、Informatica Data QualityとすべてのData Engineering製品、Data Security製品、およびData Catalogデータカタログ製品をサポートしています。 Linux用のサービスパックは、usertextInformatica Networkからダウンロードできます。 …

Informatica(R)リリースノートで、バージョン10.5.1に関連する既知の制限事項および解消された制限事項をご確認ください。このリリースノートには、アップグレードパス、EBF、およびテクニカルプレビューや保留事項など限定サポートに関する情報も記載されています。

現在および最近の製品リリースの新機能と変更点については、『 Informatica（R）の新機能と変更点』を参照してください。また、以前のバージョンからアップグレードした後に実行が必要となる可能性がある、サポートの変更、新製品、およびリリースタスクに関連する情報に関しての重要な特記事項を確認することもできます。『 新機能と変更点』には、Informatica Platformのインストールに統合されたすべての製品の内容が記載されています。

『Informatica® Developer toolガイド』を使用して、Developer tool内のユーザーインタフェースについて学びます。モデルリポジトリに接続し、接続とデータオブジェクトを作成して、アプリケーションをデプロイする方法を学習します。

『Informaticaアプリケーションサービスガイド』を使用して、Informaticaドメインのアプリケーションサービスを理解し各サービスの管理方法を学習します。また、アプリケーションサービス管理の概念や、設定、処理の動作、アーキテクチャ、およびパフォーマンスのチューニングを含めたタスクについても学習できます。

『Informaticaセキュリティガイド』を使用して、Informaticaドメインでセキュリティを有効にする方法を学習します。Lightweight Directory Access Protocol、Kerberos、およびSecurity Assertion Markup Languageを含めた、さまざまな認証プロトコルの設定および管理方法を理解します。ユーザーセキュリティを管理するために、ユーザーとグループの管理方法、権限、特権、ロールの使用方法を学習します。