データプロファイリング

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Microsoft SQL Server接続

Microsoft SQL ServerソースオブジェクトおよびAzure上のMicrosoft SQL Serverソースオブジェクトにアクセスするには、ソースオブジェクトへのMicrosoft SQL Server接続を作成する必要があります。

Microsoft SQL Serverソースオブジェクトでデータプロファイリングタスクを作成して実行するには、次のMicrosoft SQL Server接続のプロパティを設定します。

プロパティ	値
ランタイム環境	アクティブなSecure Agentを選択します。
SQL Serverのバージョン	Microsoft SQL Serverデータベースのバージョンを入力します。
認証モード	［SQL Server］または［Windows認証v2］を選択します。
ユーザー名	データベースログインのユーザー名を入力します。
パスワード	データベースログインのパスワードを入力します。
ホスト	データベースサーバーをホストするマシンの名前を入力します。
ポート	データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号を入力します。デフォルトは1433です。
データベース名	Microsoft SQL Serverターゲットのデータベース名を入力します。
スキーマ	スキーマ名を入力します。
コードページ	［UTF-8］を選択します。

Azure SQLデータベースソースオブジェクトでデータプロファイリングタスクを作成して実行するには、次のMicrosoft SQL Server接続のプロパティを設定します。

プロパティ	値
ランタイム環境	アクティブなSecure Agentを選択します。
SQL Serverのバージョン	Azure SQL Serverデータベースのバージョンを入力します。
認証モード	［SQL Server］または［Windows認証v2］を選択します。
ユーザー名	データベースログインのユーザー名を入力します。
パスワード	データベースログインのパスワードを入力します。
ホスト	データベースサーバーをホストするマシンの名前を入力します。
ポート	データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号を入力します。デフォルトは1433です。
データベース名	Microsoft SQL Serverターゲットのデータベース名を入力します。
スキーマ	ターゲット接続に使用するスキーマを入力します。
コードページ	［UTF-8］を選択します。
暗号化方法	SSL と入力します。
暗号プロトコルバージョン	TLSv1.2 と入力します。