PowerExchange Adapters for PowerCenter
- PowerExchange Adapters for PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
属性名
| 説明
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ターゲットロードタイプ
| [ノーマル]と[一括]のどちらかを選択します。
デフォルトは[ノーマル]です。
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パケットサイズ
| PowerCenter統合サービスがテーブルデータをSAPにコミットするパケットサイズを設定します。
パケットサイズにより、SAPシステムに対してRFC呼び出しを行う前にPowerCenter統合サービスがそのバッファに格納する最大行数が決まります。
デフォルトは10000です。
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挿入
| Integration Serviceは、挿入のフラグが設定された行をすべて挿入します。
デフォルトでは有効になっています。
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更新
| いずれかの更新オプションを選択します。
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削除
| PowerCenter統合サービスは、削除のフラグが設定された行をすべて削除します。
デフォルトでは有効になっています。
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テーブルの切り詰めオプション
| PowerCenter統合サービスは、ロードする前にターゲットを切り詰めます。
デフォルトでは無効になっています。
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拒否ファイルディレクトリ
| 拒否ファイルのディレクトリ名。デフォルトでは、統合サービスはすべての拒否ファイルを、サービスのプロセス変数ディレクトリ$PMBadFileDirに書き込みます。
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拒否ファイル名
| 拒否ファイルのファイル名。
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ターゲットテーブル名
| デフォルトのターゲットテーブル名を上書きできます。
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更新オーバーライド
| ターゲット定義の[プロパティ]タブのUPDATE文をオーバーライドします。
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