PowerExchange Adapters for PowerCenter
- PowerExchange Adapters for PowerCenter 10.4.0
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sapnwrfc.iniのパラメータ
| 説明
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DEST
| RFCAcceptのデスティネーション。
このパラメータは、以下のタイプの接続に使用します。
Target DesignerでInfoSourceをインポートする場合、およびWorkflow Managerでデータベース接続を設定する場合は、このパラメータを接続文字列として使用します。
最大32文字まで使用できます。
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ASHOST
| SAP BWアプリケーションのホスト名またはIPアドレス。
このパラメータを使用して、特定のSAPアプリケーションサーバーへの接続を作成します。
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SYSNR
| SAPシステム番号。
このパラメータを使用して、特定のSAPアプリケーションサーバーへの接続を作成します。
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R3NAME
| SAPシステムの名称。
このパラメータを使用して、SAP負荷分散を使用する接続を作成します。
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MSHOST
| SAPメッセージサーバのホスト名。
このパラメータを使用して、SAP負荷分散を使用する接続を作成します。
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GROUP
| SAPアプリケーションサーバのグループ名。
このパラメータを使用して、SAP負荷分散を使用する接続を作成します。
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PROGRAM_ID
| SAP BWサービス用にSAP BWで作成する論理システムのプログラムID。SAP BWのプログラムIDは、大文字小文字の区別も含めて、このパラメータと一致する必要があります。プログラムIDパラメータの詳細については、SAP BWの論理システムとしてのPowerCenterの定義を参照してください。
このパラメータを使用して、SAPゲートウェイで登録されているRFCサーバープログラムへの接続を作成します。
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GWHOST
| SAPゲートウェイのホスト名。
このパラメータを使用して、SAPゲートウェイで登録されているRFCサーバープログラムへの接続を作成します。
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GWSERV
| SAPゲートウェイのサーバー名。
このパラメータを使用して、SAPゲートウェイで登録されているRFCサーバープログラムへの接続を作成します。
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TRACE
| RFC接続関連の問題をデバッグします。
このパラメータは、以下のタイプの接続に使用します。
トレースに求める詳細レベルに基づいて、以下のいずれかの値を設定します。
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