PowerExchange Adapters for PowerCenter
- PowerExchange Adapters for PowerCenter 10.5
- 所有产品
オプション | 説明 |
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実行時位置 | このプロパティは空白のままにします。 |
トレースレベル | トランスフォーメーションのセッションログに表示される情報の詳細度。デフォルトは[Normal]です。 |
パーティション化可能 | このトランスフォーメーションを使用するパイプラインで、複数のパーティションを作成できるかどうかを指定します。
デフォルトは[いいえ]です。 |
入力はブロック | トランスフォーメーションに関連付けられる手続きが入力データをブロックできるようにする必要があるかどうかを指定します。デフォルトでは無効になっています。 |
更新方式トランスフォーメーション | トランスフォーメーションが出力行のUpdate Strategyを定義するかどうかを指定します。デフォルトでは無効になっています。 |
トランスフォーメーション範囲 | PowerCenter統合サービスが入力データにトランスフォーメーションロジックを適用する方法を示します。
リアルタイムのBAPIセッションを設定する場合は、トランスフォーメーション範囲を[トランザクション]に設定します。それ以外の場合は、トランスフォーメーション範囲を[すべての入力]に設定します。デフォルトはすべての入力です。 |
トランザクションの生成 | このトランスフォーメーションがトランザクションを生成できるかどうかを指定します。使用可能な場合、トランスフォーメーションはすべての出力グループに対してトランザクションを生成します。 デフォルトでは無効になっています。 |
パーティションごとに1つのスレッドを要求します | PowerCenter統合サービスがプロシージャの各パーティションを1つのスレッドで処理するかどうかを指定します。このオプションを有効化した場合、プロシージャコードはスレッド特有の操作を実行できます。Transformation DeveloperでBAPI/RFCトランスフォーメーションをインポートする場合、デフォルトを使用できます。別の方法でトランスフォーメーションを作成する場合、デフォルトは使用できません。 |
出力が確定的かどうか | トランスフォーメーションが、セッションの実行ごとに一貫した出力データを生成するかどうかを指定します。このトランスフォーメーションを使用するセッションでリカバリを実行するには、このプロパティを有効にする必要があります。 |