Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.5
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タブ | 説明 |
|---|---|
インポート
| アクティブまたはパッシブなJavaトランスフォーメーションに対して、サードパーティ製、組み込み、またはカスタムのJavaパッケージをインポートします。 パッケージのインポート後、それらのパッケージを他のコードエントリタブで使用できます。 |
ヘルパ
| アクティブまたはパッシブなJavaトランスフォーメーション内のJavaトランスフォーメーションクラスのユーザー定義変数およびメソッドを宣言します。 変数およびメソッドを宣言すると、それらを [インポート] タブを除く他のすべてのコードエントリタブで使用できます。 |
入力時
| 入力行を受け取った際のアクティブまたはパッシブなJavaトランスフォーメーションの動作を定義します。 このタブで定義したJavaコードは、入力行ごとに1回実行されます。 このタブでは、入出力ポートのデータ、変数、およびJavaトランスフォーメーションAPIメソッドにアクセスしして使用することもできます。 |
最後
| すべての入力データを処理した後のアクティブまたはパッシブなJavaトランスフォーメーションの動作を定義します。 このタブでは、アクティブなトランスフォーメーションの出力データの設定や、JavaトランスフォーメーションAPIメソッドの呼び出しも行うことができます。 |
関数
| Javaトランスフォーメーションの式を呼び出す関数を、Javaプログラミング言語を使用して定義します。 例えば、入出力ポートの値やJavaトランスフォーメーションの変数の値をルックアップする式を呼び出す関数を定義できます。 [関数] タブで、手動で関数を定義するか、または[新しい関数] をクリックして関数を簡単に定義できる[関数の定義] ダイアログボックスを呼び出します。 |
最適化インタフェース
| 初期選択または最適化にプッシュインを定義します。 ナビゲータで、最適化方式を選択します。 最適化を有効にするには、コードスニペットを更新します。 入力ポートおよびフィルタロジックをプッシュする関連付けられた出力ポートを定義します。 |
コード全体
| 読み取り専用。このタブでは、Javaトランスフォーメーションのクラスコード全体を表示し、コンパイルすることができます。 |