Data Integration Connectors
- Data Integration Connectors
- 所有产品
プロパティ
| 説明
|
---|---|
接続
| ターゲット接続の名前。
既存の接続を選択するか、新しい接続を作成します。または、ターゲット接続プロパティのパラメータ値を定義することもできます。
実行時にターゲット接続プロパティを上書きする場合は、 [実行時にパラメータのオーバーライドを許可する] オプションを選択します。
|
ターゲットタイプ
| 使用可能なOracleターゲットオブジェクトのタイプ。ターゲットタイプには、次のいずれかを選択できます。
|
パラメータ
| タスクを編集せずに更新する値を定義するパラメータファイル。
[新しいパラメータ] をクリックしてターゲットオブジェクトの新しいパラメータを定義します。
ターゲットタイプとして[パラメータ]を選択する場合にのみ [パラメータ] プロパティが表示されます。
実行時にターゲットオブジェクトを上書きする場合は、 [実行時にパラメータのオーバーライドを許可する] オプションを選択します。
タスクの実行時に、Secure Agentは詳細セッションプロパティで指定されているファイルのパラメータを使用します。
|
オブジェクト
| リストから既存のオブジェクトを選択するか、実行時にターゲットを作成できます。
|
操作
| ターゲット操作を選択します。Oracleターゲットに対して、次の操作を実行することができます。
|
ターゲットのトランケート
| [ターゲットのトランケート] オプションを有効化すると、Secure Agentではテーブルをトランケートします。デフォルトはfalseです。
|
ターゲットのバルクロードの有効化
| Oracle Bulk APIを使用してデータをバルクモードで挿入します。
マッピング タスクを作成するときに、Oracle Bulk APIを使用して挿入操作を実行できます。
|
Pre SQL
| データをターゲットに書き込む前にターゲットデータベースに対して実行するPre SQLコマンドです。
|
Post SQL
| データをターゲットに書き込んだ後にターゲットデータベースに対して実行するPost SQLコマンドです。
|
更新オーバーライド
| Oracleターゲットテーブルのデータを更新する更新SQLステートメント。
指定した更新SQLステートメントによって、Secure Agentがキーカラムに基づいてターゲットを更新するために生成するデフォルトの更新ステートメントをオーバーライドします。更新オーバーライドステートメントを定義して、キーカラムまたは非キーカラムに基づいてターゲットテーブルを更新できます。SQLトランスフォーメーションで更新SQLステートメントを検証することはできません。
オーバーライドステートメントでは、すべての予約語を引用符で囲む必要があります。
|
却下ファイルディレクトリ
| 却下されたファイルを格納するディレクトリ。
却下されたファイルを格納するディレクトリを指定します。
|
却下ファイル名
| 却下ファイルディレクトリに格納されている却下ファイルの名前。
|
スキーマ名
| ターゲットオブジェクトのスキーマ名をオーバーライドします。
|