目次

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  1. はじめに
  2. Oracleコネクタの概要
  3. Oracle接続
  4. 同期
  5. Oracleコネクタを使用したマッピングとマッピングタスク
  6. レプリケーションタスク
  7. トラブルシューティング
  8. 付録 A: データ型リファレンス

Oracleコネクタ

Oracleコネクタ

付録 A: データ型リファレンス

付録 A: データ型リファレンス

データ統合
では、Oracleによるマッピングおよびタスクに次のデータ型が使用されます。
Oracleネイティブデータ型
Oracleのデータ型は、フィールドのメタデータを編集するときに、ソース
およびターゲット
トランスフォーメーションに表示されます。
トランスフォーメーションデータ型
トランスフォーメーションで表示されるデータ型のセットです。ANSI SQL-92汎用データ型に基づく内部データ型で、プラットフォーム間でデータを移動するときSecure Agentによって使用されます。トランスフォーメーションデータ型は、マッピング内のすべてのトランスフォーメーションに表示されます。
データ統合
は、ソースデータを読み取るときに、ネイティブデータ型を対応するトランスフォーメーションデータ型に変換してから、データのトランスフォームを実行します。
データ統合
は、ターゲットに書き込むときに、トランスフォーメーションデータ型を対応するネイティブデータ型に変換します。