目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. パラメータ
  4. CLAIREの推奨事項
  5. データカタログ検出
  6. Visioテンプレート

マッピング

マッピング

パラメータスコープ

パラメータスコープ

パラメータファイルの複数のセクションで同じパラメータの値を定義した場合、スコープが最も小さいパラメータが、スコープが大きいパラメータよりも優先されます。
この場合、
データ統合
は次のような順序でパラメータ値を優先します。
  1. タスクセクションで定義した値。
  2. タスクフローまたはリニアタスクフローセクションで定義した値。
  3. #USE_SECTIONSで定義した値。
  4. グローバルセクションで定義した値。
例えば、パラメータファイルに以下のようなパラメータ値が含まれていたとします。
[GLOBAL] $$connection=ff5 [Project1].[Folder1].[monthly_sales] $$connection=ff_jd
Project1内のFolder1のタスク「monthly_sales」の場合、パラメータ$$connectionの値は「ff_jd」です。その他すべてのタスクでは、$$connectionの値は「ff5」です。
タスクセクションとタスクフローまたはリニアタスクフローセクションでパラメータを定義し、タスクフローによってタスクが使用される場合、
データ統合
ではタスクセクションで定義したパラメータ値が使用されます。
例えば、パラメータファイルで次のようにパラメータ値を定義します。
#USE_SECTIONS $$source=customer_table [GLOBAL] $$location=USA $$sourceConnection=Oracle [Default].[Sales].[Task1] $$source=Leads_table [Default].[Sales].[Taskflow2] $$source=Revenue $$sourceconnection=ODBC_1 [Default].[Taskflow3] $$source=Revenue $$sourceconnection=Oracle_DB
$$location、$$source、および$$sourceconnectionパラメータを含むTask1。Task1を含むTaskflow2とTaskflow3。
Taskflow2を実行すると、
データ統合
は次のパラメータ値を使用します。
パラメータ
セクション
$$source
[Default].[Sales].[Task1]
Leads_table
$$sourceconnection
[Default].[Sales].[Taskflow2]
ODBC_1
$$location
[GLOBAL]
USA
Taskflow3を実行すると、
データ統合
は次のパラメータ値を使用します。
パラメータ
セクション
$$source
[Default].[Sales].[Task1]
Leads_table
$$sourceconnection
[Default].[Taskflow3]
Oracle_DB
$$location
[GLOBAL]
USA
Task1を実行すると、
データ統合
は次のパラメータ値を使用します。
パラメータ
セクション
$$source
[Default].[Sales].[Task1]
Leads_table
$$sourceconnection
[GLOBAL]
Oracle
$$location
[GLOBAL]
USA
$$sourceパラメータを含む他のすべてのタスクの場合、
データ統合
は値customer_tableを使用します。