目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. パラメータ
  4. CLAIREの推奨事項
  5. データカタログ検出
  6. Visioテンプレート

マッピング

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オブジェクトレベルのセッションプロパティ

オブジェクトレベルのセッションプロパティ

オブジェクトレベルのセッションプロパティとは、トランスフォーメーションオブジェクトのPowerCenterセッションプロパティに基づく詳細プロパティのことです。ソース修飾子およびターゲットオブジェクトのセッションプロパティをオブジェクトレベルで設定できます。
ソース修飾子オブジェクトでは、SQLクエリオーバーライドやパイプラインのパーティション化の属性など、オブジェクトレベルのセッションプロパティを設定できます。ターゲットオブジェクトでは、ターゲットタイプに基づいてさまざまなオブジェクトレベルのセッションプロパティを使用できます。例えば、フラットファイルターゲットではNULL文字または区切り文字、データベースターゲットではターゲットロードタイプを使用できます。
オブジェクトレベルのセッションプロパティは、ソース修飾子またはターゲットオブジェクトの[プロパティ]タブにある[セッションのプロパティ]フィールドで設定します。使用するセッションプロパティを設定するには、XMLを使用します。以下の構文を使用します。
<attribute name="<session property name>" value="<value>"/>
例えば、ターゲットオブジェクトのターゲットプロパティを定義するには、次のXMLを使用します。
<attribute name ="Append if Exists" value ="YES"/> <attribute name ="Create Directory if Not Exists" value ="YES"/> <attribute name ="Header Options" value ="No Header"/>
パーティションプロパティを定義するには、やや異なる形式を使用します。例えば、データベーステーブルの読み込みのパーティション化を定義するには、ソース修飾子オブジェクトの[セッションのプロパティ]フィールドに次のXMLを入力します。
<partition name="Partition1"/> <partition name="Partition2"/> <partition name="Partition3"/> <partitionPoint type="KEY_RANGE"> <ppField name="field1"> <range min="10" max="20" /> <range min="21" max="30" /> <range min="31" max="40" /> </ppField> </partitionPoint>
XMLでは、大文字と小文字が区別されます。また、PowerCenterとは異なり、KEY_RANGEオプションでは、アンダースコアを使用します。
その他の詳細情報や例については、Informatica Cloudコミュニティでご確認いただけます。「セッションのプロパティ」を参照または検索してください。