目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. パラメータ
  4. CLAIREの推奨事項
  5. データカタログ検出
  6. Visioテンプレート

マッピング

マッピング

Visioテンプレートの式マクロ

Visioテンプレートの式マクロ

式マクロを使用するとVisioテンプレートで柔軟に式を作成できます。式マクロは、式オブジェクトとアグリゲータオブジェクトで使用できます。
繰り返しの式文や複雑な式を指定する場合は、式マクロを使用します。式マクロは、一連のフィールド全体に共通の式パターン(すべてのフィールドまたは一連のフィールドを一度に追加する、フィールドにNULL値が含まれているかどうかをチェックする、日付を別の形式に変換するなど)を適用します。
式マクロを使用して、出力フィールドや変数フィールドを生成できます。
式マクロは、次のような要素で構成されます。
  • マクロ変数の宣言。マクロ変数を宣言するときは、マクロ変数名とマクロ式で使用されるフィールドを宣言します。フィールドを宣言するには、リンクルール形式を使用します。リンクルールと同様に、実際のフィールド名の一覧を表示できます。または、[すべてのポート]や[パターン]などのリンクルールを使用できます。
    マクロ変数の宣言では、次の構文を使用します。
    マクロ変数宣言の要素
    説明
    構文
    マクロ変数名
    マクロ変数名。論理名を使用します。
    Declare_%<macro variable name>%
    マクロ変数フィールド
    マクロ式で使用されるフィールド。
    フィールド名の一覧を表示し、フィールド名を定義する式を作成するか、リンクルールを使用できます。
    例えば、次の構文を使用して、オブジェクト内のすべてのフィールドにマクロを適用できます。
    {"port":"All Ports"}
    フィールド名の一覧を表示するときは、カンマ区切りリストを使用します。
    次のように、複数の変数フィールドセットを作成できます。
    {"<variable1>"}:"value1, value2..."}, "<variable2>":"value1, value2..."}
    式で変数を使用する場合は、次のように変数名をパーセント記号で囲みます。
    %<macro variable field name>%
    {"<macro variable field name>":"<macro variable field list, expression, or rule>" }
  • マクロ文。マクロ文を定義する場合は、マクロ出力フィールドの名前とマクロ式を定義します。
    マクロ文の要素
    説明
    出力フィールド名
    式マクロで作成された出力フィールドのフィールド名を定義する式。
    出力フィールド名を定義しやすくするために、変数とルールを使用できます(例: <%field%>_out)。
    マクロ式
    使用される式。
例えば、次の式マクロを使用して「addr」で始まるアドレスフィールドにNULLが含まれているかどうかをチェックします。1つ以上のフィールドがNULLの場合は、ISNULL出力ポートに1以上の値が設定されます。
Macro variable name: Declare_%addressports% Macro variable fields: {"addrport":"Pattern:^addr"} Output field names: ISNULL Macro expression: %OPR_SUM[IIF(ISNULL(%addrport%),1,0)]%