Data Integration
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テンプレートの詳細プロパティ
| 説明
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テンプレート名
| テンプレートの名前。
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場所
| Visioテンプレートが存在するプロジェクトフォルダ。
[ Explore (参照)]ページが現在アクティブになっていて、プロジェクトまたはフォルダが選択されている場合、アセットのデフォルトの場所はその選択されているプロジェクトまたはフォルダです。そうでない場合、デフォルトの場所は直近で保存されたアセットの場所です。
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説明
| オプション。Visioテンプレートの説明。
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XMLテンプレートファイル
| アップロードするVisioテンプレートXMLファイル。VisioテンプレートXMLファイルをアップロードするには、次の手順を実行します。
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テンプレートイメージファイル
| Visioテンプレートに関連付けられているイメージファイル。
必要に応じて、イメージファイルをアップロードします。サイズが1MB未満で、1024x768ピクセル以下のJPGファイルまたはPNGファイルを使用します。
イメージファイルをアップロードするには、次の手順を実行します。
選択したテンプレートイメージファイルを削除するには、 [クリア] をクリックします。
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テンプレートパラメータの表示プロパティ
| 必須/オプション
| 説明
|
---|---|---|
デフォルト値
| オプション
| テンプレートパラメータのデフォルト値。
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表示
| 必須
| テンプレートパラメータが マッピング タスクウィザードに表示されるかどうかを決定します。
表示する必要がないテンプレートパラメータを非表示にするために使用します。
|
編集可能
| 必須
| テンプレートパラメータが マッピング タスクウィザードで編集できるかどうかを決定します。
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必須
| 必須
| テンプレートパラメータを マッピング タスクウィザードで定義する必要があるかどうかを決定します。
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有効な接続タイプ
| 接続のテンプレートパラメータで必須
| 接続のテンプレートパラメータに使用可能な接続タイプを定義。
接続タイプを選択するか、 [すべての接続タイプ] を選択します。
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論理接続
| オプション
| 論理接続名。タスク開発者に、同じ名前を持つ論理接続には同じ接続を使用させる場合に使用します。
任意の文字列値を入力します。同じ接続を使用する論理接続に同じ文字列を使用します。
接続のテンプレートパラメータのみ。
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プロンプト
| 文字列のテンプレートパラメータで必須
| タスク開発者がマッピング設定タスクウィザードでテンプレートパラメータを設定するために情報を入力できる方法を定義。 マッピング
文字列のテンプレートパラメータのみ。
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フィールドのフィルタリング
| 条件、式、およびフィールドのプロンプトで省略可能
| プロンプトからフィールドを制限するための正規表現。
include文とexclude文ではコロンを使用します。
include文とexclude文の組み合わせを使用できます。include文が優先されます。
フィールド名を区切るにはセミコロンまたは改行を使用します。
任意の有効な正規表現構文を使用します。
以下に例を示します。
|
左のタイトル
| フィールドマッピングのプロンプトで必須
| フィールドマッピング表示の左側の表の名前。左側の表には、ソースフィールド、マップレットフィールド、およびルックアップフィールドを表示できます。
|
左のフィールドのフィルタリング
| フィールドマッピングのプロンプトで省略可能
| フィールドマッピング表示の左側の表に表示されるフィールドを制限するための正規表現。
include文とexclude文ではコロンを使用します。
include文とexclude文の組み合わせを使用できます。include文が優先されます。
フィールド名を区切るにはセミコロンまたは改行を使用します。
任意の有効な正規表現構文を使用します。
以下に例を示します。
|
右タイトル
| フィールドマッピングのプロンプトで必須
| フィールドマッピング表示の右側の表の名前。右側の表には、ターゲットフィールド、マップレットフィールド、およびルックアップフィールドを表示できます。
|
右のデータプロバイダ
| フィールドマッピングのプロンプトで必須
| フィールドマッピング表示の右側の表に表示するフィールドのセット。
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フィールド宣言
| フィールドマッピングのプロンプトで必須
| フィールドマッピング表示の右側の表に表示するフィールドのリスト。
以下のように、フィールド名と関連付けられたデータ型を改行またはセミコロン(;)で区切って一覧表示します。
または
データ型を省略すると、 データ統合 はデータ型をString(255)と見なします。
[右のデータプロバイダ]で[静的]を選択した場合に使用できます。
|
右のフィールドのフィルタリング
| フィールドマッピングのプロンプトで省略可能
| フィールドマッピング表示の右側の表に表示されるフィールドを制限するための正規表現。
include文とexclude文ではコロンを使用します。
include文とexclude文の組み合わせを使用できます。include文が優先されます。
フィールド名を区切るにはセミコロンまたは改行を使用します。
任意の有効な正規表現構文を使用します。
以下に例を示します。
|
集計関数
| 式およびフィールドマッピングのプロンプトで必須
| マッピング タスクウィザードの[フィールド式] で集計関数を表示、使用できるようにします。
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ラベル
| カスタムドロップダウンのプロンプトで必須
| カスタムドロップダウンで表示するオプションのラベル。
オプションを追加するには [追加] をクリックします。設定済みの任意のオプションを削除するには[削除] をクリックします。
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値
| カスタムドロップダウンのプロンプトで必須
| カスタムドロップダウンで表示するオプションの値。
オプションを追加するには [追加] をクリックします。設定済みの任意のオプションを削除するには[削除] をクリックします。
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