目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. パラメータ
  4. CLAIREの推奨事項
  5. データカタログ検出
  6. Visioテンプレート

マッピング

マッピング

手順5.マッピングの検証とテスト

手順5.マッピングの検証とテスト

次の手順では、マッピングを保存して検証してから、マッピングの実行をテストします。
無効なマッピングは、保存することはできます。ただし、無効なマッピングを使用するタスクを実行することはできません。無効なマッピングの例としては、指定された接続を持たないソーストランスフォーメーションまたはターゲットトランスフォーメーション、またはソーストランスフォーメーションとターゲットトランスフォーメーションを持たないマッピングがあります。
  1. マッピングを検証するには、
    [保存]
    をクリックします。
    マッピングを保存すると、Mapping Designerがマッピングを検証します。マッピングのステータスは、マッピング名の横にあるヘッダーに表示されます。マッピングの状態は有効または無効のいずれかになります。
  2. マッピングが無効の場合は、次の手順を実行します。
    1. ヘッダーで、
      [検証]
      アイコンをクリックして、
      [検証]
      パネルを開きます。
      [検証]
      パネルには、マッピングと、マッピングで使用されているトランスフォーメーションが一覧表示され、エラーが発生した場所が示されます。例えば、次の図では、tgt_Accounts_by_Stateターゲットトランスフォーメーションにエラーがあります。
      [検証]パネルには、マッピング、ソーストランスフォーメーション、ターゲットトランスフォーメーション、およびフィルタトランスフォーメーションが表示されます。エラーアイコンはターゲットトランスフォーメーションの横に表示されます。
    2. エラーを修正したら、マッピングを保存し、
      [検証]
      パネルで
      [更新]
      をクリックします。
      [検証]
      パネルが更新され、まだ存在する可能性のあるエラーが一覧表示されます。
  3. マッピングをテストするには、
    [実行]
    をクリックします。
    マッピングキャンバスには、ソース、フィルタ、およびターゲットの各トランスフォーメーションとの完全なマッピングが表示されます。マッピングが有効な場合は、[実行]をクリックします。
  4. ウィザードで、ランタイム環境を選択し、
    [次へ]
    をクリックします。
    ウィザードの最初のページで、マッピングの実行に使用するランタイム環境を選択します。ウィザードには、マッピングのイメージが表示されます。
    [ターゲット]
    ページが表示されます。
    [ターゲット]
    ページが表示されるのは、ターゲットがパラメータ化されているためです。パラメータ化されたターゲットを含まないマッピングを作成すると、マッピングの実行時に
    [ターゲット]
    ページは表示されなくなります。
    ターゲットオブジェクト用に作成したパラメータは、パラメータの作成時に指定したように、「Accounts for State」ラベルでページに表示されます。
    ターゲットオブジェクトを選択することも、新しいターゲットオブジェクトを作成することもできます。このチュートリアルでは、テキサスのアカウントを含む新しいターゲットオブジェクトを作成します。
  5. [ターゲット]
    ページで、
    [ターゲットの作成]
    をクリックします。
    [ターゲット]ページの[ターゲットパラメータの詳細]セクションには、「Accounts for State」オブジェクトパラメータがあり、ターゲットオブジェクトを選択したり、新しいターゲットを作成したりできます。[ターゲット]ページの[データプレビュー]セクションには、選択したターゲットオブジェクトのデータが表示されます。新しいターゲットを作成しているため、データは表示されません。
  6. オブジェクト名
    Accounts_By_State_TX
    を入力し、
    [OK]
    をクリックします。
  7. [次へ]
    をクリックします。
    [入力パラメータ]
    ページが表示されます。
    [Filter Value for State]
    テキストボックスには、フィルタ条件で入力したデフォルト値である
    MD
    が表示されることに注意してください。
  8. ターゲットファイルにテキサス州からのアカウントが含まれるように、
    MD
    から
    TX
    に値を変更します。
  9. [実行]
    をクリックします。
    マッピング
    タスクが実行され、Mapping Designerに戻ります。
  10. ナビゲーションバーで、
    [マイジョブ]
    をクリックします。
    [マイジョブ]
    ページには、実行したすべてのジョブが一覧表示されます。上部には、次の図に示すように、マッピングを実行したときに作成された
    マッピング
    タスクが示されています。
    [マイジョブ]ページには、アセット名、ジョブが完了した日時、ジョブの期間、処理された行数、およびジョブのステータスが含まれます。
    [マイジョブ]
    ページには、tgt_Accounts_By_State_TXターゲットファイルに現在ある、テキサス州からの3つのアカウントが示されています。
    AccountsByState.csvファイルには、州値のTXを使用して、ソースファイルからフィルタ処理された3つのアカウントが一覧表示されます。