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目次

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  1. はじめに
  2. Amazon コネクタの概要
  3. Amazon S3接続
  4. Amazon S3ソースとターゲット
  5. 同期 タスク
  6. Amazon S3を使用したマッピングとマッピングタスク
  7. 付録 A: データ型リファレンス
  8. 付録 B: トラブルシューティング

Amazon S3コネクタ

Amazon S3コネクタ

Amazon S3接続の概要

Amazon S3接続の概要

Amazon S3接続を使用すると、Amazon S3に対してデータの読み取り/書き込みを実行できます。Amazon S3接続を使用して、
同期
タスク、マッピング、および
マッピング
タスクのソースとターゲットを指定できます。
AWS Identity and Access Management(IAM)認証を使用すると、Amazon S3リソースへのアクセスを安全に制御できます。有効なAWS資格情報があり、IAM認証を使用する場合は、Amazon S3接続を作成するときに、アクセスキーとシークレットキーを指定する必要はありません。
接続を作成して、
同期
タスク、マッピング、または
マッピング
タスクに関連付けます。Amazon S3に対してデータの読み取り/書き込みを行うために、ソースおよびターゲットのプロパティを定義します。
[接続]
ページで、Amazon S3接続を作成します。作成した接続は、マッピングを作成するときにMapping Designerで使用したり、タスクを作成するときに
同期
タスクウィザードで使用したりできます。