Data Integration
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- 所有产品
接続プロパティ
| 説明
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|---|---|
接続名
| 接続に固有の名前を入力します。
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説明
| 接続に関連する説明を入力します。
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タイプ
| 一覧からSuccessFactors ODATAを選択します。
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ユーザー名
| オプション。ユーザー名を入力します。例えば、「username@companyID」と入力します。
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パスワード
| オプション。パスワードを入力します。
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URL
| SuccessFactorsサービスのルートURL。例えば、https://apisalesdemo8.successfactors.com/odata/v2と入力します。
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セキュリティタイプ
| SuccessFactorsサーバーとの間にセキュアな接続を確立するために使用できるセキュリティプロトコル。SSLまたはTLSを選択します。デフォルトは[なし]です。
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トラストストアファイル名
| セキュリティタイプを選択する場合、必須です。
SuccessFactorsサーバーの公開証明書が含まれるトラストストアファイルの名前。
デフォルトは、 infa_truststore.jks です。
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TrustStoreのパスワード
| セキュリティタイプを選択する場合、必須です。
SuccessFactorsサーバーの公開証明書が含まれるトラストストアファイルのパスワード。
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キーストアファイル名
| セキュリティタイプを選択する場合、必須です。
SuccessFactorsサーバーのプライベートキーが含まれるキーストアファイルの名前。
デフォルトは、 infa_truststore.jks です。
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キーストアのパスワード
| セキュリティタイプを選択する場合、必須です。
SuccessFactorsサーバーのプライベートキーが含まれるキーストアファイルのパスワード。
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認証タイプ
| ユーザーを認証する方法。次のいずれかの認証タイプを選択します。
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APIキー
| OAuth 2.0クライアントアプリケーションを登録したときにOAuthユーティリティが返すAPIキーを入力します。APIキーの詳細については、SuccessFactorsのマニュアルを参照してください。
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プライベートキー
| X.509証明書を生成したときにOAuthユーティリティが返すプライベートキーを入力します。プライベートキーの詳細については、SuccessFactorsのマニュアルを参照してください。
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企業ID
| OAuth 2.0認証を選択した場合、アカウントをSuccessFactorsで作成したときにSuccessFactorsが返す企業IDを入力します。
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