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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. Data Integration接続
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

Marketo V3接続のプロパティ

Marketo V3接続のプロパティ

Marketo V3接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定する必要があります。
次の表に、Marketo V3接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
Marketo V3接続の名前。
説明
接続の説明。説明は、765文字を超えることはできません。
タイプ
接続タイプ。Marketo V3接続を選択します。
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
client_ID
有効なアクセストークンを生成するために必要なカスタムサービスのクライアントID。
client_secret
有効なアクセストークンを生成するために必要なMarketoカスタムサービスのクライアントシークレット。
grant_type
管理者がMarketo REST APIを呼び出してMarketoに対してデータの読み取りおよび書き込みを実行するためのアクセス権限。Marketoでは、client_credentials許可タイプのみサポートしています。
REST API URL
Secure AgentがMarketo REST APIに接続するために使用するURL。
URLの形式は次のとおりです:
https://<Marketo Rest API Serverのホスト名>
REST API URLについてはMarketo管理者にお問い合わせください。
プロキシのバイパス
Marketoには、
proxy.ini
ファイル内で定義されているプロキシサーバー設定を使用して、またはSecure Agent Managerを介して接続します。
[プロキシのバイパス]を選択すると、Secure Agent Managerを使用してMarketoに接続します。[プロキシのバイパス]をオフにすると、プロキシサーバーを使用してMarketoに接続します。
デフォルトではプロキシのバイパスが選択されています。