Data Integration
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- 所有产品
プロパティ
| 説明
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|---|---|
ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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トークンID
| NetSuiteで生成されたトークンID。
トークンベースの認証を使用してNetSuiteにアクセスする場合は必須です。ユーザー名とパスワードを使用してNetSuiteにアクセスする場合は省略可能です。
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トークンシークレット
| NetSuiteで生成されたトークンシークレット。
トークンベースの認証を使用してNetSuiteにアクセスする場合は必須です。ユーザー名とパスワードを使用してNetSuiteにアクセスする場合は省略可能です。
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ユーザー名
| NetSuiteアカウントのユーザー名。ユーザー名は電子メールアドレスです。
トークンベースの認証を使用してNetSuiteにアクセスする場合は省略可能です。
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パスワード
| NetSuiteアカウントのパスワード。
トークンベースの認証を使用してNetSuiteにアクセスする場合は省略可能です。
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サービスURL
| NetSuite WSDL URL.NetSuiteアカウントでデフォルトのNetSuite WSDL URLを使用していない場合は、NetSuiteアカウントで使用するWSDL URLを入力します。
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アカウント
| NetSuiteアカウントID。アカウントIDを検索するには、NetSuiteにログインして、に移動します。
[Setup] メニューが使用できない場合は、に移動します。ページにアカウントIDが表示されます。
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アプリケーションID
| NetSuiteのアプリケーションID。
トークンベースの認証のないWSDL URLバージョン2015_2以降を使用する場合は必須です。アプリケーションIDプロパティが空白の場合、エージェントはInformaticaアプリケーションIDを使用します。
アプリケーションIDを検索するには、NetSuiteにログインして、に移動します。アプリケーションIDがない場合は、作成できます。 [Manage Integrations] ページで[New] をクリックします。アプリケーションIDの保存後、[Manage Integrations] ページでアプリケーションID番号を表示できます。
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レコードカスタムフィールド
| カスタムNetSuiteフィールドを指定して データ統合 で使用できるようにします。
次のフォーマットを使用してカスタムフィールドを追加します。scriptIdの値は、カスタムフィールドごとに設定されるNetSuiteユーザーインタフェース内のIDフィールドです。
例:
次のフォーマットを使用して、NetSuite詳細検索のカスタムフィールドを追加します。scriptIdの値は、カスタムフィールドごとに設定されるNetSuiteユーザーインタフェース内のIDフィールドです。
例:
カスタムセグメントデータを読み書きする場合、次の形式を使用して、カスタムセグメントフィールドを追加します。
ここでscriptIdの値は、カスタムセグメントフィールドごとに設定されるNetSuiteユーザーインタフェース内のIDフィールドです。
以下に例を示します。
子レコードカスタムセグメントとの間でデータを読み書きする場合、次の形式を使用して、子レコードカスタムセグメントフィールドを追加します。
例:
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レコードフィルタフィールド
| NetSuiteレコードフィールドの名前を関連するNetSuite検索レコードフィールドの名前にマップして、フィルタ内でフィールドを使用できるようにします。
次のように、レコードフィールド名と関連するSearchBasicフィールド名のリストを記述します。
例:
記憶されたトランザクションがNetSuiteアカウント内で有効な場合、NetSuiteからのトランザクションデータを読み取るには、次の形式でレコードフィールド名と関連SearchBasicフィールド名を追加します。
例:
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保存済みの検索レコードフィールド
| NetSuiteの保存済み検索フィールドは、デフォルトではNULL値が含まれていると データ統合 に表示されません。保存済みの検索フィールドにNULL値があってもデータ統合 で使用できるように、保存済みの検索フィールドを追加します。一意のscriptIdで識別される保存済み検索フィールドを追加するNetSuite保存済み検索レコードごとに、個別のセクションを作成します。
次のフォーマットを使用して検索フィールドを追加します。
例:
カスタムセグメントデータを読み取る場合、次の形式を使用して、検索カスタムセグメントフィールドを追加します。
例:
カスタム結合を使用してカスタムレコード標準フィールドを読み取るために作成される、タスクのメタデータをオーバーライドする場合、次の形式を使用して、検索カスタムレコード標準フィールドを追加します。
例:
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