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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. Data Integration接続
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

Netezza接続のプロパティ

Netezza接続のプロパティ

Netezza接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定する必要があります。
以下の表に、Netezza接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
データベース
Netezzaデータベースの名前。
Schemaname
Netezzaソースまたはターゲットに使用されるスキーマ。
Servername
Netezzaデータベースホスト名。
Port
データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号。
デフォルトは1521です。
Driver
Netezzaデータベースへの接続に使用されるNetezza ODBCドライバ。
ランタイム追加接続設定
データを取得するために必要な追加のランタイム属性。
例:
-securityLevel=preferredUnSecured;caCertFile =
メタデータ追加接続設定
メタデータを取得するために、ODBCドライバのオプションのプロパティを設定する値。
ユーザー名
データベースへのアクセスに必要な読み込みおよび書き込みデータベース権限を持つデータベースユーザー名。
パスワード
上記データベースユーザー名のパスワード。