Hi, I'm Ask INFA!
What would you like to know?
ASK INFAPreview
Please to access Ask INFA.

目次

Search

  1. はじめに
  2. マッピング
  3. マッピングチュートリアル
  4. パラメータ
  5. CLAIREの推奨事項
  6. データカタログ検出

マッピング

マッピング

ルール仕様の推奨事項

ルール仕様の推奨事項

組織が
データガバナンス&カタログ
を使用しており、ルール仕様に関連付けられたカラムを持つソースオブジェクトをユーザーが使用している場合、CLAIREによってルール仕様が推奨されます。
CLAIREによってルール仕様が推奨されるようにするには、データ品質ルールのオカレンスを作成し、ソースオブジェクトカラムを
データガバナンス&カタログ
のオカレンスに関連付けます。次に、ルール仕様をルールオカレンスに関連付けて、ソースでプロファイリングジョブを実行します。Mapping Designerでソースオブジェクトを使用した場合、CLAIREによってオブジェクトカラムに関連付けられたルール仕様が推奨されます。
推奨事項が利用可能な場合、
データ統合
では
[推奨事項]
タブが強調表示されます。
[推奨事項]
タブを選択して、推奨事項を表示します。
推奨事項のリストで、確認するルール仕様の
[表示]
アイコンをクリックします。関連付けられたソースにリンクされたマッピングキャンバスに、推奨されるルール仕様を含むルール仕様トランスフォーメーションが表示されます。
データ統合
はフィールド名とタイプに基づいてフィールドを自動的にマッピングします。
ルール仕様を使用する場合は、
[推奨事項]
タブで
[承認]
アイコンをクリックします。マッピングキャンバスで、ルール仕様トランスフォーメーションをデータフローに接続します。
推奨されるルール仕様を使用しない場合は、
[拒否]
をクリックします。
データ統合
で、推奨されるルール仕様トランスフォーメーションがマッピングキャンバスから削除されます。