目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. マッピングチュートリアル
  4. パラメータ
  5. CLAIREの推奨事項
  6. データカタログ検出
  7. Visioテンプレート

マッピング

マッピング

SQL ELTの最適化タイプ

SQL ELTの最適化タイプ

次のタイプのSQL ELTの最適化を使用できます。
ソースのSQL ELTの最適化
タスクで、ソースデータベースにプッシュすることができないトランスフォーメーションロジックに到達するまで、ソースからターゲットへのマッピングが分析されます。
データベースにプッシュできるトランスフォーメーションごとに、トランスフォーメーションロジックに基づいてSelect文が生成され実行されます。次に、タスクでSQLクエリの結果が読み取られ、残りのトランスフォーメーションが処理されます。
ターゲットのSQL ELTの最適化
タスクで、ターゲットデータベースにプッシュすることができないトランスフォーメーションロジックに到達するまで、ターゲットからソースへのマッピングが分析されます。
ターゲットデータベースにプッシュすることができるトランスフォーメーションごとに、トランスフォーメーションロジックに基づいて、Insert文、Delete文、またはUpdate文が生成されます。データベースにトランスフォーメーションロジックをプッシュできるポイントまで、トランスフォーメーションロジックが処理されます。次に、生成されたSQLがターゲットデータベースで実行されます。
完全なSQL ELTの最適化
タスクで、ターゲットデータベースにプッシュすることができないトランスフォーメーションロジックに到達するまで、ソースからターゲットへのマッピングが分析されます。
データベースにプッシュできるトランスフォーメーションロジックに基づいて、ソースまたはターゲットに対するSQL文が生成され、実行されます。
完全なSQL ELTの最適化は、ソースとターゲットのデータベースが同じリレーショナルデータベース管理システム内に存在する場合に使用できます。
大量のデータを含み、完全なSQL ELTの最適化を使用するタスクを実行する場合には、データベースサーバーで長いトランザクションを実行する必要があります。長いトランザクションを生成する場合は、データベースのパフォーマンスに関する以下の問題を検討します。
  • トランザクションが長くなると、使用されるデータベースリソースが増加します。
  • 長いトランザクションではデータベースが長時間ロックされるため、データベースの並行処理性が低下し、デッドロックが発生する確率が高くなります。
  • 長いトランザクションでは、予期しないイベントが発生する確率が高くなります。
長いトランザクションでのデータベースのパフォーマンス問題を最小限に抑えるため、ソースまたはターゲットのSQL ELTの最適化を使用することを検討してください。