目次

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  1. はじめに
  2. マッピング
  3. マッピングチュートリアル
  4. パラメータ
  5. CLAIREの推奨事項
  6. データカタログ検出

マッピング

マッピング

SQL ELTモードのマッピングの作成

SQL ELTモードのマッピングの作成

SQL ELTモードのマッピングを作成するには、マッピングの作成時に
[マッピング - SQL ELT]
を選択します。
プライマリクラウドデータウェアハウスを設定している場合、ターゲット接続は自動的にプライマリクラウドデータウェアハウスに設定されますが、必要に応じて変更することができます。プライマリクラウドデータウェアハウスを設定していない場合は、マッピングの作成時にクラウドプラットフォームを選択する必要があります。
  1. データ統合
    で、
    [新規]
    [マッピング]
    [マッピング]
    をクリックします。
  2. [作成]
    をクリックします。
  3. [新しいマッピング]
    ダイアログボックスで、
    [マッピング - SQL ELT]
    を選択し、
    [続行]
    をクリックします。
    プライマリクラウドデータウェアハウスを設定している場合、Mapping DesignerはSQL ELTモードで開きます。ターゲット接続は、プライマリクラウドデータウェアハウスに設定されます。
  4. プライマリクラウドデータウェアハウスを設定していない場合は、次の手順を実行します。
    1. クラウドプラットフォームを選択し、
      [選択]
      をクリックします。
      データ統合
      から、ターゲット接続を選択するか、新しい接続を作成するように求められます。
    2. ターゲット接続を選択します。
      [ターゲット接続]
      リストには、選択したクラウドプラットフォームのターゲット接続が表示されます。選択したプラットフォームのターゲット接続が組織にない場合、またはドロップダウンリストに表示されない接続を使用する場合は、
      [接続の追加]
      をクリックして接続を作成します。
    3. Next
      をクリックします
      Mapping DesignerがSQL ELTモードで開きます。ターゲット接続が、選択した接続で設定されます。
  5. ターゲットオブジェクトとソースを設定し、必要なトランスフォーメーションをマッピングに追加します。
  6. [保存]
    をクリックしてマッピングを保存します。