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目次

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  1. はじめに
  2. Data Integrationタスク
  3. マッピングタスク
  4. 動的マッピングタスク
  5. 同期タスク
  6. データ転送タスク
  7. レプリケーションタスク
  8. マスキングタスク
  9. マスキングルール
  10. PowerCenterタスク

タスク

タスク

手順3.ターゲットを設定します

手順3.ターゲットを設定します

ターゲットを設定するには、
[ターゲット]
ページで接続を選択します。ターゲットの接続タイプは、ソースの接続タイプと同じでなければなりません。
  1. [ターゲット]
    ページでは、インプレースマスキングを実行したり、または編集済みのデータを別の場所に保存したりできます。
    • インプレースマスキングを実行するには、
      [ソースと同じ]
      を選択します。ソースと同じターゲットを選択すると、
      [接続]
      リストが無効になります。デフォルトでは、
      [ソースと同じ]
      チェックボックスが選択されています。
    • マスクされたデータを別の場所に保存するは、
      [ソースと同じ]
      をクリアし、[接続]リストから接続を選択します。
    ターゲットオブジェクトはソースと同じです。
  2. オプション。接続を編集したり、別の接続を作成したりできます。
    • 接続を編集するには、接続を選択して
      [表示]
      をクリックします。
      [接続の表示]
      ダイアログボックスで、
      [編集]
      をクリックし、
      [接続の編集]
      ダイアログボックスで接続の詳細を編集します。接続をテストして、接続が有効であることを確認します。
    • 別の接続を作成するには、
      [新規]
      をクリックします。
      [新しい接続]
      ダイアログボックスで、接続情報を選択します。接続をテストして、接続が有効であることを確認します。
  3. [タスク操作]
    リストから、実行する操作を選択します。
    部分的なサンドボックスでは、更新、更新/挿入、および挿入の各操作を実行できます。インプレースマスキングタスクを実行するときには、更新操作を実行できます。ターゲットがソースと異なる場合は、挿入操作と更新/挿入操作を実行できます。
  4. ターゲットレコードにリンクできるターゲットフィールドを選択します。リストから既存の外部ID、カスタムフィールド、または一意のフィールドを選択するか、あるいは別のターゲットフィールドを作成します。別のターゲットフィールドを作成するには、
    [作成]
    をクリックします。ターゲットフィールドを追加するには、
    [作成]
    をクリックします。
    ターゲットフィールドの詳細およびエラーや警告を表示できます。外部IDを保存すると、別の更新/挿入操作を実行できます。
  5. ソースオブジェクトまたはソース接続のプロパティを変更する場合は、
    [フィールドの更新]
    をクリックします。
  6. ソースフィールドとターゲットフィールドを検証する場合は、
    [検証レポート]
    をクリックします。
  7. [次へ]
    をクリックします。
    [データフィルタ]
    ページが開きます。