Informatica Data Quality
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connect -r <repository_name> {-d <domain_name> | {-h <portal_host_name> -o <portal_port_number>}} [{ <user_name> [-s <user_security_domain>] [-x <password> | -X <password_environment_variable>]} | -u <connect_without_user_in_kerberos_mode>] [-t <client_resilience>]
オプション | 引数 | 説明 |
---|---|---|
-r
| レポジトリ名
| 必須。接続先にするリポジトリの名前。
|
-d
| domain_name
| -hおよび-oを使用しない場合に必須。リポジトリのドメインの名前。-dオプションを使用する場合は、-hと-oのオプションを使用しないでください。
|
-h
| portal_host_name
| -dを使用しない場合に必須。-hオプションを使用する場合は、-oオプションも使用する必要があります。ゲートウェイホスト名。
|
-o
| portal_port_number
| -dを使用しない場合に必須。-oオプションを使用する場合は、-hオプションも使用する必要があります。ゲートウェイポート番号。
|
-n
| user_name
| オプション。リポジトリへの接続に使用するユーザー名。
|
-s
| user_security_domain
| LDAP認証を使用する場合に必須。ユーザーが属しているセキュリティドメインの名前。デフォルトはネイティブです。
|
-x
| パスワード
| -nオプションを使用し、-Xオプションを使用しない場合に必須。ユーザー名に対するパスワード。パスワードでは、大文字と小文字が区別されます。-xまたは-Xオプションを使用しますが、同時には指定できません。
|
-X
| password_
environment_variable
| -nオプションを使用し、-xオプションを使用しない場合に必須。パスワード環境変数。-xまたは-Xオプションを使用しますが、同時には指定できません。
|
-u
| connect_without_user_in_kerberos_mode
| 必須。InformaticaドメインがKerberos認証を使用する場合は、ユーザー名とパスワードを使用せずにリポジトリサービスに接続します。リポジトリにコンテンツが含まれない場合は、-uオプションを使用してリポジトリサービスに接続します。
|
-t
| client_resilience
| オプション。 pmrep がリポジトリへの接続を確立または再確立しようとする時間(秒)。‑tオプションを省略した場合、pmrep では、INFA_CLIENT_RESILIENCE_TIMEOUT環境変数で指定したタイムアウト値が使用されます。 値が環境変数で指定されていない場合、デフォルトの180秒を使用します。
|