Informatica Data Quality
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updateseqgenvals -f <folder_name> [-m <mapping_name>] -t <sequence_generator_name> [-s <start_value>] [-e <end_value>] [-i <increment_by>] [-c <current_value>]
オプション | 引数 | 説明 |
---|---|---|
-f | folder_name | 必須。フォルダ名。 |
-m | mapping_name | マッピング名。再利用不可能なシーケンスジェネレータトランスフォーメーションの値を更新する場合、マッピング名を含める必要があります。 |
-t | sequence_generator_name | 必須。シーケンスジェネレータトランスフォーメーションの名前。 |
-s | start_value | オプション。シーケンスジェネレータトランスフォーメーションで[Cycle]プロパティを使用する場合に、Integration Serviceが使用する生成シーケンスの初期値。トランスフォーメーションのプロパティで[Cycle]を選択した場合、Integration Serviceは終値に達したあとでこの値に戻ります。 無効な値を指定すると、 pmrep は、エラーメッセージを表示し、シーケンスジェネレータトランスフォーメーションを更新しません。 |
-e | end_value | オプション。Integration Serviceが生成する最大値。シーケンスのサイクル動作が設定されていないときにIntegration Serviceがセッションの実行中にこの値に達すると、セッションは失敗します。 無効な値を指定すると、 pmrep は、エラーメッセージを表示し、シーケンスジェネレータトランスフォーメーションを更新しません。 |
-i | increment_by | オプション。NEXTVALポートから出力される連続した2つの値の差。 無効な値を指定すると、 pmrep は、エラーメッセージを表示し、シーケンスジェネレータトランスフォーメーションを更新しません。 |
-c | current_value | オプション。シーケンスのカレント値。Integration Serviceがシーケンスの最初の値として使用する値を入力します。一連の値をサイクルに従って使用する場合は、カレント値は初期値以上、終値未満である必要があります。 無効な値を指定すると、 pmrep は、エラーメッセージを表示し、シーケンスジェネレータトランスフォーメーションを更新しません。 |