目次

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  1. はじめに
  2. マッピング仕様の概要
  3. マッピング仕様の設定
  4. マッピング仕様のオブジェクト
  5. マッピング仕様のプロファイル
  6. マッピング仕様のロジックの共有

マッピング仕様ガイド

マッピング仕様ガイド

マッピング仕様の作成

マッピング仕様の作成

データを変換してソースからターゲットに移動するビジネスロジックのコンテナとしてマッピング仕様を作成します。
[新規]
メニューまたは
[デザイン]
ワークスペースの
[新しい資産]
パネルから、マッピング仕様を作成できます。
マッピング仕様を作成する前に、使用するソースがプロジェクト内に存在することを確認してください。
  1. [デザイン]
    ワークスペースの
    [新しい資産]
    パネルで、
    [マッピング仕様]
    をクリックします。
    新しいマッピング仕様
    ウィザードが表示されます。
  2. 一意の名前と説明(省略可能)を入力します。
  3. マッピング仕様を作成するプロジェクトまたはフォルダーを選択します。
  4. [次へ]
    をクリックします。
  5. [ソース]
    パネルで、
    [追加]
    アイコンをクリックします。
    ソースオブジェクトの追加
    ウィザードが表示されます。
  6. [ソースオブジェクト]
    パネルで、1つ以上のソースを選択します。
  7. 必要に応じて、ソースを選択して
    [データプレビュー]
    をクリックし、ソースデータをプレビューします。
  8. 必要に応じて、ソースを選択して
    [プロパティ]
    をクリックし、ソースプロパティを表示します。
  9. [OK]
    をクリックし、
    [次へ]
    をクリックします。
  10. 複数のソースを選択した場合は、
    [新しい結合]
    アイコンをクリックして結合を作成し、編集オプションを選択して結合を設定します。
  11. [OK]
    をクリックし、
    [次へ]
    をクリックします。
  12. 仮想ターゲットを使用するか、
    [ターゲットオブジェクト]
    パネルからターゲットを使用するかを選択します。
    • ターゲットデータオブジェクトの構造がわからない場合は、仮想ターゲットを使用します。
    • データオブジェクトの構造がわかっている場合は、
      [ターゲットオブジェクト]
      パネルからターゲットを使用します。マッピング仕様の結果をテーブルにロードする場合は、このターゲットの構造とターゲットテーブルの構造が一致している必要があります。
  13. 必要に応じて、ターゲットを選択して
    [データプレビュー]
    をクリックし、ターゲットデータをプレビューします。
  14. 必要に応じて、ターゲットを選択して
    [プロパティ]
    をクリックし、ターゲットプロパティを表示します。
  15. [完了]
    をクリックします。