Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
- 所有产品
要素
| 属性名
| 属性の説明
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---|---|---|
objectList
| type
| 必須。インポートするドメインオブジェクトのタイプ。 以下のいずれかの値を指定します。
値の大文字と小文字は区別されません。
|
objectList
| select
| オプション。infacmdでフォルダーのobjectListのobject要素を定義するときに指定したタイプである、残りのすべてのオブジェクトをインポートするかどうかを示します。残りのすべてのオブジェクトをインポートするには、allに設定します。例えば、以下のコードは、解決策Reuseが指定されているGroup1をインポートします。また、解決策Mergeが指定されている残りのグループをすべてインポートします。
object要素を定義していてselect属性を使用しない場合、オブジェクト要素内に定義されている属性を満たすオブジェクトがインポートされます。例えば、以下のコードは、解決策Mergeが指定されているGroup1をインポートします。
objectListのobject要素を定義していない場合、select属性のデフォルト値はallです。例えば、以下のコードは、解決策Mergeが指定されているすべてのグループをインポートします。
有効な値はallです。
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objectList
| resolution
| オプション。競合が発生した場合の解決策。 指定されたタイプのオブジェクトすべてに適用されます。 以下のいずれかの値を指定します。
値の大文字と小文字は区別されません。
|
object
| name
| 必須。指定されたオブジェクトタイプの、インポートする特定のオブジェクトの名前。 値の大文字と小文字は区別されません。
|
object
| resolution
| オプション。このオブジェクトに対する名前の競合が発生した場合の解決策。 以下のいずれかの値を指定します。
値の大文字と小文字は区別されません。
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object
| renameTo
| オプション。競合の解決策がRenameの場合に使用する名前。 名前を指定しない場合、末尾に番号を付加した名前が生成されます。 この値は、競合がない場合、または競合の解決策がRenameでない場合は無視されます。
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object
| renameIdTo
| オプション。接続オブジェクトをインポートし、競合の解決策がRenameの場合に使用するID文字列。 接続IDを指定しない場合、infacmdが接続IDの末尾に番号を付加してIDを生成します。 この値は、競合がない場合、または競合の解決策がRenameでない場合は無視されます。
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