目次

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  1. はじめに
  2. パート 1: Snowflake Data Cloud Connectorの使用の開始
  3. パート 2: Snowflake Data Cloud Connectorとのデータ統合
  4. パート 3: Snowflake Data Cloud Connectorを使用したSQL ELT
  5. 付録 A: データ型リファレンス
  6. 付録 B: 追加のランタイム設定
  7. 付録 C: Snowflake Data Cloud Connectorへのアップグレード

Snowflake Data Cloud Connector

Snowflake Data Cloud Connector

付録 A: データ型リファレンス

付録 A: データ型リファレンス

Cloudデータ統合は、Snowflake Data Cloudマッピング
と、SQL ELTの最適化が有効または無効になっている詳細モードのマッピング
で次のようなデータ型を使用します。
  • Salesforceのネイティブデータ型は、フィールドのメタデータを編集するときに、ソーストランスフォーメーションとターゲットトランスフォーメーションに表示されます。
  • トランスフォーメーションデータ型。トランスフォーメーションで表示されるデータ型のセットです。ANSI SQL-92汎用データ型に基づく内部データ型で、プラットフォーム間でデータを移動するときにエージェントによって使用されます。これらは、マッピング
    または詳細モードのマッピング
    のすべてのトランスフォーメーションに表示されます。
エージェントは、ソースデータを読み取るときに、ネイティブデータ型を対応するトランスフォーメーションデータ型に変換してから、データのトランスフォームを実行します。エージェントは、ターゲットに書き込むときに、トランスフォーメーションデータ型を対応するネイティブデータ型に変換します。