目次

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  1. 抽象型
  2. Apache Log4j RCEの脆弱性
  3. インストールおよびアップグレード
  4. 10.5で解消された制限事項
  5. 10.5の既知の制限事項
  6. 累積的な既知の制限事項
  7. Multidomain MDM 10.5に統合された緊急バグ修正

ビジネスエンティティサービスの既知の制限事項(累積)

ビジネスエンティティサービスの既知の制限事項(累積)

以下の表に以前のリリースから引き継がれている既知の制限事項を示します。
参照番号
説明
MDM-38601
階層REST APIを使用すると、ルックアップフィールドが空の値を返す。
MDM-38080
MDM-38078
MDM-38077
MDM-37928
MDM-37927
NULLを値として送信すると、SearchQuery REST API要求が失敗する。NULL値が文字列として解釈される。
次の要求は、[名]フィールドが空のレコードの取得に失敗する。
GET Person.json?action=query&filter=firstName=null
応答は、個人の名がNullであるレコードを返す。