目次

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  1. はじめに
  2. マッピング仕様の概要
  3. マッピング仕様の設定
  4. マッピング仕様のオブジェクト
  5. マッピング仕様のプロファイル
  6. マッピング仕様のロジックの共有

マッピング仕様ガイド

マッピング仕様ガイド

PowerCenterへのマッピング仕様のエクスポート

PowerCenterへのマッピング仕様のエクスポート

マッピング仕様のロジックをPowerCenterリポジトリか、PowerCenterリポジトリの権限がない場合はXMLファイルにエクスポートします。
  1. [アクション]
    メニューから、
    [エクスポート]
    を選択します。
    エクスポート
    ウィザードが表示されます。
  2. [PowerCenter]
    を選択します。
  3. [次へ]
    をクリックします。
  4. PowerCenterにマッピング仕様をマップレットとしてエクスポートするかマッピングとしてエクスポートするかを選択します。
    • マッピング仕様をマップレットとしてエクスポートするには、マッピング仕様でターゲットを使用するオプションを選択します。
    • マッピング仕様をマッピングとしてエクスポートするには、
      [ターゲットオブジェクト]
      パネルからターゲットを選択します。
  5. 必要に応じて、
    [データプレビュー]
    をクリックしてターゲットデータをプレビューします。
  6. 必要に応じて、
    [プロパティ]
    をクリックしてターゲットプロパティを表示します。
  7. [次へ]
    をクリックします。
  8. マッピング仕様をXMLファイルにエクスポートするかPowerCenterリポジトリにエクスポートするかを選択します。
  9. エクスポートのプロパティを入力します。
  10. [次へ]
    をクリックします。
  11. 必要に応じて、マッピング仕様に別の名前を指定します。
  12. 必要に応じて、説明を入力します。
  13. マッピング仕様をPowerCenterリポジトリにエクスポートする場合は、マッピング仕様をエクスポートするPowerCenterリポジトリ内のフォルダーを選択します。
  14. [完了]
    をクリックします。
    PowerCenterにエクスポートするプロセスでは、PowerCenterリポジトリへのエクスポート中に選択されたターゲットに基づいてマップレットまたはマッピングが作成されます。XMLファイルへのエクスポートを選択した場合は、ファイルをダウンロードしてPowerCenter開発者に提供することができます。