ビジネスエンティティサービスガイド

10.2

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一致しないソースデータの削除例

REST APIの例: 次のコードは、住所レコードから子レベルで相互参照レコードをマージ解除するURLとコマンドを示しています。
POST http://localhost:8080/cmx/cs/localhost-orcl-MDM_SAMPLE/Person/181921?action=unmerge&systemName=Admin { "name":"Person.Address", "key":{ "rowid":"41721 ", "rowidXref":41722 } }
説明：
マージ解除する相互参照レコードの行IDは41722です
相互参照レコードをマージ解除するマスタレコードの行IDは41721です
ルートレコードの行IDは181921です
SOAP/EJBの例: 次のコードは、住所レコードから子レベルで相互参照レコードをマージ解除するURLとコマンドを示しています。
<ns9:UnMerge xmlns:ns2="urn:co-base.informatica.mdm" xmlns:ns7="urn:co-meta.informatica.mdm" xmlns:ns3="http://services.dnb.com/LinkageServiceV2.0" xmlns:ns8="urn:task-base.informatica.mdm" xmlns:ns6="urn:co-ors.informatica.mdm" xmlns:ns1="urn:cs-base.informatica.mdm" xmlns:ns9="urn:cs-ors.informatica.mdm" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:type="ns9:UnMerge"> <ns9:parameters> <ns9:businessEntityKey name="Person"> <ns1:key> <ns1:rowid>181921</ns1:rowid> </ns1:key> </ns9:businessEntityKey> <ns9:unmergeKey name="Person.TelephoneNumbers"> <ns1:key> <ns1:rowid>41721 </ns1:rowid> <ns1:rowidXref>41722</ns1:rowidXref> </ns1:key> </ns9:unmergeKey> <ns9:treeUnmerge>true</ns9:treeUnmerge> </ns9:parameters> </ns9:UnMerge>
説明：
マージ解除する相互参照レコードの行IDは41722です
相互参照レコードをマージ解除するマスタレコードの行IDは41721です
ルートレコードの行IDは181921です

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