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ビジネスエンティティの既知の制限事項

以下の表に既知の制限事項を示します。

参照番号	説明
MDM-8764	IDDサブジェクト領域設定からビジネスエンティティスキーマを生成する場合、必須ルックアップフィールドがビジネスエンティティビュー設定またはトランスフォーメーション設定に含まれない。回避策: プロビジョニングツールで、欠落している設定コードを追加します。［詳細設定］［ビジネスエンティティビュー（XML）］を選択します。次のコードをルックアップ設定に追加します。 <ns2:field name="<`missing field name`>"/> ［詳細設定］［トランスフォーメーションの設定（XML）］を選択します。次のコードをco2view設定に追加します。 <input name=”<`missing field name`>” field=”<`missing field name`>”/> <output name=”<`missing field name`>” field=”<`missing field name`>”/> 次のコードをview2co設定に追加します。 <input name=”<`missing field name`>” field=”<`missing field name`>”/> <output name=”<`missing field name`>” field=”<`missing field name`>”/> ［詳細設定］［ビジネスエンティティ（XML）］を選択します。次のコードをルックアップ設定に追加します。 <ns2:field name="<missing field name>" label="<missing field name>" column="<missingcolumn name>" required="true"/> ［更新］をクリックします。［検証してパブリッシュ］をクリックします。

参照番号

説明

MDM-8764

IDDサブジェクト領域設定からビジネスエンティティスキーマを生成する場合、必須ルックアップフィールドがビジネスエンティティビュー設定またはトランスフォーメーション設定に含まれない。

回避策: プロビジョニングツールで、欠落している設定コードを追加します。

［詳細設定］

［ビジネスエンティティビュー（XML）］

を選択します。

次のコードをルックアップ設定に追加します。

<ns2:field name="<missing field name>"/>

［詳細設定］

［トランスフォーメーションの設定（XML）］

を選択します。

次のコードをco2view設定に追加します。

<input name=”<missing field name>” field=”<missing field name>”/>
<output name=”<missing field name>” field=”<missing field name>”/>

次のコードをview2co設定に追加します。

<input name=”<missing field name>” field=”<missing field name>”/>
<output name=”<missing field name>” field=”<missing field name>”/>

［詳細設定］

［ビジネスエンティティ（XML）］

を選択します。

次のコードをルックアップ設定に追加します。

<ns2:field name="<missing field name>" 
  label="<missing field name>" column="<missingcolumn name>" 
  required="true"/>

［更新］

をクリックします。

［検証してパブリッシュ］

をクリックします。

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