目次

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  1. 概要
  2. インストールおよびアップグレード
  3. MDM Multidomain Editionバージョン10.2
  4. Informaticaグローバルカスタマサポート

Informatica Data Directorに実装された拡張要求

Informatica Data Directorに実装された拡張要求

次の表に、実装された拡張要求を示します。
参照番号
説明
MDM-13404
検索結果に相互参照レコードが含まれていると、検索結果でシステムカラムを含むレコード内のすべてのカラムが表示される。
MDM-11832
従来の一致ビューのエンティティ360フレームワークバージョンである一致するレコードビューで、子孫レコードのすべてのレベルでの一致候補が表示される。
MDM-11671
検索結果に相互参照レコードが含まれていると、検索結果でシステムカラムを含むレコード内のすべてのカラムが表示される。
MDM-10855
マージタスクを開くときに、一致するレコードビューで選択したマージ候補のみの表示を選択できる。
[表示]
メニューから、
[選択したカラムのみを表示]
を選択する。
MDM-10113
マージタスクを実行すると、Informatica Data Directorによって、マージされたレコードが表示されます。
MDM-10539
タスクが拒否されると、拒否された理由を詳しく説明したコメントがユーザーイグジットに表示されるようになりました。
MDM-8835
総合参照ビューでシャドーカラムを表示または非表示にするようにInformatica Data Directorを設定できます。