目次

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  1. 抽象型
  2. インストールおよびアップグレード
  3. 10.4 HotFix1で解消された制限事項
  4. 10.4 HotFix1の既知の制限事項
  5. 10.4に実装された拡張要求
  6. 10.4で解消された制限事項
  7. 10.4の既知の制限事項
  8. 累積的な既知の制限事項

プロビジョニングツールの既知の制限事項

プロビジョニングツールの既知の制限事項

以下の表に10.4で見つかった既知の制限事項を示します。
参照番号
説明
MDM-31531
複数のユーザーが同時に一致ルールセットを作成しようとすると、検証エラーメッセージなしで、同じビジネスエンティティ、または同じルートベースオブジェクトテーブルに属するビジネスエンティティを選択できる。ファイルのインポート中に、次のエラーメッセージが表示される。
ビジネスエンティティ<ビジネスエンティティ名>のデータを削除できません
MDM-31311
英語以外の言語のサンプルデータを使用して一致ルールセットを作成できない。