Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.4.0
- 所有产品
pmcmd recoverworkflow <<-service|-sv> service [<-domain|-d> domain] [<-timeout|-t> timeout]><<-user|-u> username|<-uservar|-uv> userEnvVar><<-password|-p> password|<-passwordvar|-pv> passwordEnvVar>[<<-usersecuritydomain|-usd> usersecuritydomain|<-usersecuritydomainvar|-usdv> userSecuritydomainEnvVar>] [<-folder|-f> folder] [<-paramfile> paramfile] [<-localparamfile|-lpf> localparamfile] [-wait|-nowait] [<-runinsname|-rin> runInsName] [-wfrunid workflowRunId] workflow
recoverworkflow [<-folder|-f> folder] [<-paramfile> paramfile] [<-localparamfile|-lpf> localparamfile] [-wait|-nowait] [<-runinsname|-rin> runInsName] [-wfrunid workflowRunId] workflow
オプション | 引数 | 説明 |
---|---|---|
-service
-sv
| service
| 必須。Integration Service名。
|
-domain
-d
| domain
| オプション。ドメイン名。
|
-timeout
-t
| タイムアウト
| オプション。 pmcmd がIntegration Serviceに接続するための時間(秒)。
-timeoutオプションを省略すると、 pmcmd ではINFA_CLIENT_RESILIENCE_TIMEOUT環境変数で指定するタイムアウト値を使用します。環境変数が設定されていない場合、pmcmd ではデフォルトのタイムアウト値を使用します。デフォルトは 180 です。
|
-user
-u
| ユーザ名
| ユーザ名の環境変数を指定しない場合、コマンドラインモードで必要となります。ユーザ名。対話モードでは使用しません。
|
-uservar
-uv
| userEnvVar
| ユーザ名環境変数を指定します。
ユーザ名を指定しない場合、コマンドラインモードで必要となります。対話モードでは使用しません。
|
-password
-p
| パスワード
| パスワード環境変数を指定しない場合、コマンドラインモードで必要となります。パスワード。対話モードでは使用しません。
|
-passwordvar
-pv
| passwordEnvVar
| パスワードを指定しない場合、コマンドラインモードで必要となります。パスワード環境変数。対話モードでは使用しません。
|
-usersecuritydomain
-usd
| ユーザセキュリティドメイン
| コマンドラインモードの場合はオプション。LDAP認証を使用する場合に必要です。ユーザーが属しているセキュリティドメインの名前。対話モードでは使用しません。デフォルトはNativeです。
|
-usersecuritydomainvar
-usdv
| userSecuritydomainEnvVar
| コマンドラインモードの場合はオプション。セキュリティドメイン環境変数。対話モードでは使用しません。
|
-folder
-f
| folder
| タスクの名前がリポジトリ内で一意でない場合に必要です。ワークフローが格納されているフォルダーの名前。
|
-paramfile
| paramfile
| オプション。タスクまたはワークフローの実行中に使用するパラメータファイルを決定します。ワークフローまたはタスクに設定されたパラメータファイルを上書きします。
|
-localparamfile
-lpf
| localparamfile
| オプション。ワークフローの開始時に pmcmd が使用するローカルマシンのパラメータファイルを指定します。
|
-wait
-nowait
| -
| オプション。待ちモードを以下のように設定します。
デフォルトはnowaitです。
|
-runinsname
-rin
| runInsName
| リカバリするワークフロー実行インスタンスの名前。このオプションは、同時ワークフローを実行している場合に使用します。
|
-wfrunid
| workflowRunId
| リカバリするワークフロー実行インスタンスの実行識別番号(実行ID)。このオプションは、同時ワークフローを実行している場合に使用します。
このオプションは、ワークフローに一意の実行インスタンス名がない場合に使用します。
|
-
| ワークフロー
| 必須。ワークフロー名。
|