Informatica Data Quality
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listobjects -o <object_type> [-t <object_subtype>] [-f <folder_name>] [-c <column_separator>] [-r <end-of-record_indicator>] [-l <end-of-listing_indicator>] [-b (verbose)] [-y (print database type)] [-s <dbd_separator>]
オプション
| 引数
| 説明
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---|---|---|
-o
| object_type
| 必須。一覧表示するオブジェクトのタイプ
ListObjectsで使用するオブジェクトタイプの詳細については、オブジェクトタイプの一覧表示を参照してください。
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-t
| object_subtype
| オプション。一覧表示するトランスフォーメーションまたはタスクのタイプ。オブジェクトのタイプとしてトランスフォーメーションまたはタスクを入力する場合には、このオプションを指定して特定のタイプを表示させることができます。
ListObjectsで使用するオブジェクトタイプの詳細については、オブジェクトタイプの一覧表示を参照してください。
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-f
| folder_name
| フォルダー以外のオブジェクトを一覧表示する場合に必要です。検索するフォルダーデプロイメントグループ、フォルダ、ラベル、およびクエリ以外のすべてのオブジェクトタイプでこのオプションを使用します。
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-c
| column_separator
| オプション。オブジェクトのメタデータのカラムを区切るのに使用する文字または文字のセット。リポジトリオブジェクト名で使用されていない文字または文字のセットを使用します。リポジトリオブジェクト名にスペースが含まれている場合、カラム区切り文字としてスペースを使わないようにしたい場合があります。
このオプションを省略すると、 pmrep は区切り文字として1文字分のスペースを使用します。
|
-r
| end-of-record_インジケータ
| オプション。オブジェクトのメタデータの末尾を示すために使用する文字または文字のセット。リポジトリオブジェクト名で使用されていない文字または文字のセットを使用します。
デフォルトでは改行(/n)です。
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-l
| end_of_listing_indicator
| オプション。オブジェクトのリストの末尾を示すために使用する文字または文字のセット。リポジトリオブジェクト名で使用されていない文字または文字のセットを入力します。
このオプションを省略すると、 pmrep はピリオドを使用します。
|
-b
| -
| オプション。Verbose。オブジェクトに関する詳細情報を表示します。このオプションを省略すると短いフォーマットになり、オブジェクトのタイプ、再利用可能または再利用不可、オブジェクト名およびパスを表示します。verboseフォーマットでは、オブジェクトのステータス、バージョン番号、およびチェックアウト情報も表示されます。
ラベル、クエリー、デプロイメントグループおよび接続などのグローバルオブジェクトを短いフォーマットで表示すると、オブジェクトのタイプおよびオブジェクト名が表示されます。verboseフォーマットには、ラベルのタイプ、クエリーのタイプ、デプロイメントグループのタイプ、作成者名、および作成時刻が含まれます。
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-y
| -
| オプション。ソースおよびターゲットのデータベースタイプを表示します。
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-s
| dbd_separator
| オプション。ODBCソースの名前にピリオド(.)がある場合は、ソースオブジェクトを定義するときに別の区切り文字を定義します。たとえば、ソースオブジェクトを、database_name.source_nameの代わりに、database_name\source_nameとして定義し、dbd_separatorをバックスラッシュ(\)として定義します。
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