Informatica Data Quality
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pmcmd StartWorkflow <<-service|-sv> service [<-domain|-d> domain] [<-timeout|-t> timeout]> <<-user|-u> username|<-uservar|-uv> userEnvVar> <<-password|-p> password|<-passwordvar|-pv> passwordEnvVar> [<<-usersecuritydomain|-usd> usersecuritydomain|<-usersecuritydomainvar|-usdv> userSecuritydomainEnvVar>] [<-folder|-f> folder] [<-startfrom> taskInstancePath] [<-recovery|-norecovery>] [<-paramfile> paramfile] [<-localparamfile|-lpf> localparamfile] [<-osprofile|-o> OSUser] [-wait|-nowait] [<-runinsname|-rin> runInsName] workflow
pmcmd StartWorkflow [<-folder|-f> folder] [<-startfrom> taskInstancePath [<-recovery|-norecovery>]] [<-paramfile> paramfile] [<-localparamfile|-lpf> localparamfile] [<-osprofile|-o> osProfile] [-wait|-nowait] [<-runinsname|-rin> runInsName] workflow
オプション
| 引数
| 説明
|
---|---|---|
-service
-sv
| サービス
| 必須。統合サービス名。
|
-domain
-d
| domain
| オプション。ドメイン名。
|
-timeout
-t
| タイムアウト
| オプション。 pmcmd が統合サービスに接続するための時間(秒)。
-timeoutオプションを省略すると、 pmcmd ではINFA_CLIENT_RESILIENCE_TIMEOUT環境変数で指定するタイムアウト値を使用します。 環境変数が設定されていない場合、pmcmd ではデフォルトのタイムアウト値を使用します。デフォルトは180です。
|
-user
-u
| ユーザー名
| ユーザー名の環境変数を指定しない場合、コマンドラインモードで必須。ユーザー名。対話モードでは使用しません。
|
-uservar
-uv
| userEnvVar
| ユーザー名環境変数を指定します。
ユーザー名を指定しない場合、コマンドラインモードで必須。対話モードでは使用しません。
|
-password
-p
| パスワード
| パスワード環境変数を指定しない場合、コマンドラインモードで必須。パスワード。対話モードでは使用しません。
|
-passwordvar
-pv
| passwordEnvVar
| パスワードを指定しない場合、コマンドラインモードで必須。パスワード環境変数。対話モードでは使用しません。
|
-usersecuritydomain
-usd
| ユーザーセキュリティドメイン
| コマンドラインモードの場合はオプション。LDAP認証を使用する場合に必須。ユーザーが属しているセキュリティドメインの名前。対話モードでは使用しません。デフォルトはネイティブです。
|
-usersecuritydomainvar
-usdv
| userSecuritydomainEnvVar
| コマンドラインモードの場合はオプション。セキュリティドメイン環境変数。対話モードでは使用しません。
|
-folder
-f
| フォルダー
| ワークフローの名前がリポジトリ内で一意でない場合に必須。ワークフローが格納されているフォルダーの名前。
|
-startfrom
| taskInstancePath
| オプション。指定されたタスクtaskInstancePathからワークフローを開始します。タスクがワークフローの直下にある場合には、タスク名のみを入力します。タスクがワークレット内にある場合には、「WorkletName.TaskName」と入力します。taskInstancePathを完全パス文字列で入力します。
開始点を指定しないと、[Start]タスクからワークフローが開始されます。
タスクがセッションである場合、-recoveryまたは-norecoveryオプションを指定し、設定したリカバリ戦略に基づいてセッションを実行します。
|
-paramfile
| paramfile
| オプション。タスクまたはワークフローの実行中に使用するパラメータファイルを決定します。ワークフローまたはタスクに設定されたパラメータファイルを上書きします。
|
-recovery
-norecovery
| -
| オプション。統合サービスにより、設定したリカバリ戦略に基づいてセッションが実行されます。
リカバリが有効化されたセッションにオプションを提供しない場合、統合サービスはセッションをリカバリモードで実行します。 リカバリを有効化していないセッションにオプションを提供しない場合、統合サービスはセッションを非リカバリモードで実行します。
|
-localparamfile
-lpf
| localparamfile
| オプション。ワークフローの開始時に pmcmd が使用するローカルマシンのパラメータファイルを指定します。
|
-osprofile
-o
| osProfile
| オプション。ワークフローに割り当てられたオペレーティングシステムのプロファイルを指定します。
|
-wait
-nowait
| -
| オプション。待ちモードを以下のように設定します。
デフォルトはnowaitです。
|
-runinsname
-rin
| runInsName
| 開始するワークフロー実行インスタンスの名前。このオプションは、コンカレントワークフローを実行している場合に使用します。
|
-
| ワークフロー
| 必須。ワークフロー名。
|