Multidomain MDM
- Multidomain MDM 10.2 HotFix 1
- 所有产品
参照番号
| 説明
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MDM-15999
| 一致プロセスジョブ中に子レコードに対してSIF Putを呼び出し、親から子のベースオブジェクトへの一致パスが存在する場合、親ベースオブジェクトの一致ジョブが失敗する。
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MDM-15975
| レコードを検索して更新しても、以前のバージョンのレコードの値を使用してレコードを検索して見つけることができる。
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MDM-15974
| 検索可能なカラムを持つ複数のビジネスエンティティを追加すると、パフォーマンスが低下する。
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MDM-15970
| 物理削除検出が有効になっていると、1つのソースシステムからすべてのレコードを削除しようとしたときに、MDM Hubがエラーを生成する。
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MDM-15967
| WebLogic環境では、ビジネスエンティティサービスのPost呼び出しが、レコードのトークン化に失敗する。
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MDM-15960
| Microsoft SQL Server環境では、次のエラーが発生して一致ジョブが失敗する。
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MDM-15922
| トークン化および自動マージ中にMDM HubがSTRPテーブルを更新すると、クエリのパフォーマンスが低下する。
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MDM-15900
| ユーザーイグジットを使用してActiveVOSタスクを処理すると、 [タスクアクション] ドロップダウンメニューがときどき消える。
ユーザーイグジットでActiveVOSタスクが正しく読み込まれるようにするには、次のクエリを実行して、 qrytaskidfromprocessidtotalretry プロパティとqrytaskidfromprocessidwaitintrvlmillis プロパティをcmx_systemの下のc_repos_ds_pref_detailテーブルに追加する。
insert into C_REPOS_DS_PREF_DETAIL (ROWID_DS_PREF_DETAIL, ROWID_DS_PREF, NAME, VALUE)select 'BDDGP.36', rowid_ds_pref, 'qrytaskidfromprocessidtotalretry', '3' from C_REPOS_DS_PREF where name = '__SYSTEM_PREFERENCES_ROOT__'; insert into C_REPOS_DS_PREF_DETAIL (ROWID_DS_PREF_DETAIL, ROWID_DS_PREF, NAME, VALUE)select 'BDDGP.37', rowid_ds_pref, 'qrytaskidfromprocessidwaitintrvlmillis', '1000' from C_REPOS_DS_PREF where name = '__SYSTEM_PREFERENCES_ROOT__'; |
MDM-15829
| ロードジョブを実行すると、信頼が有効になっていないカラムと、ステージングテーブルで選択されていないカラム内のNULL以外の値がNULL値でオーバーライドされる場合がある。
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MDM-15685
| REST POSTビジネスエンティティサービス要求が、要求で指定されたすべての子レコードをビジネスエンティティに追加しない。
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MDM-15670
| リポジトリマネージャを使用してオペレーショナルリファレンスストアを検証すると、子リレーションの一部で依存ルックアップが定義されている場合、検証によってエラーが生成される。
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MDM-15654
| 検索可能なフィールドへの読み取りアクセス権を持たない管理者以外のユーザーがスマート検索を実行すると、検索が失敗する。
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MDM-15618
| numericデータ型は、CleansePut SIF API要求に対しては機能せず、次のエラーを生成する。
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MDM-15609
| マージマネージャツールでは、手動による信頼のオーバーライドが機能しない場合がある。
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MDM-15592
| ルックアップカラムの整数属性に既定値を使用すると、次のエラーが発生してロードジョブが失敗する。
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MDM-15566
| Microsoft SQL Server環境で、レコードに空のカラムの値が含まれているとロードジョブが失敗する。
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MDM-15549
| SearchMatchとGetSearchResultsのSIF APIがフェッチするレコードが、ソート基準に基づいてソートされない。
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MDM-15542
| サブジェクト領域のレコードを更新して承認を送信すると、NULLポインタ例外が生成される。
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MDM-15537
| ランディングテーブルとステージングテーブル間のマッピングに数値カラムが含まれていると、ステージジョブが失敗する場合がある。
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MDM-15352
| IBM DB2環境では、ベースオブジェクトカラムで大文字小文字を区別しないインデックスを有効にすると、ハブコンソールが例外を生成する。
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MDM-15345
| 日本語文字セットのデータを含むデータベースでは、一部の文字が検索結果に正しく表示されない。
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MDM-15344
| WebSphere環境では、2つのセッションが同時に終了すると、環境が応答しなくなる。
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MDM-15343
| マッピングに数値カラムがあると、ステージジョブが失敗する。
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MDM-15339
| マルチバイト文字を使う複数の一致カラムで一致ルールセットを作成すると、一致トークンの生成バッチジョブが失敗する。
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MDM-15316
| SIF PutおよびCleansePut呼び出しで、相互参照レコードが正しく更新されない。
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MDM-15305
| Delete API呼び出しがNULLポインタ例外で失敗する。
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MDM-15302
| タスクを更新したユーザーと異なるロールを持っている場合、ActiveVOSタスクに対する最新のデータ変更を表示できない。
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MDM-15287
| 複数の子レコードを持つ大量の相互参照レコードを持つベースオブジェクトをマージ解除すると、メモリ不足エラーメッセージが表示され、バッチマージ解除ジョブが失敗する。
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MDM-15247
| 完全一致カラムにdateデータ型があると、検索一致APIの呼び出しが失敗し、レコードが返されない。
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MDM-15215
| ベースオブジェクトカラムで信頼ルールと検証ルールを有効にすると、MDM HubはそのカラムのXREFテーブルで作成したカスタムインデックスをすべて削除する。
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MDM-15175
| SSL暗号化を有効にしたオペレーショナルリファレンスストア(ORS)がある場合、ORSがInformaticaプラットフォームのモデルリポジトリとの同期ができず、MDM Hubがエラーを生成する。
暗号化されたORSをInformaticaプラットフォームのモデルリポジトリと同期するには、次のプロパティを cmxserver.properties ファイルに追加する。
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MDM-15173
| IBM DB2環境では、大量のデータを持つベースオブジェクトの完全一致ルールを使用して一致ジョブを実行すると、トランザクションログが手に負えないほど大きくなる。
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MDM-15150
| ハブコンソールにログインしようとすると、次のエラーが発生することがある。
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MDM-15148
| ルックアップカラムの更新で値をNULL値に置換しようとすると、更新が失敗する。変更が相互参照レコードに書き込まれない。
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MDM-15135
| 古い[一致]ビューでは、一致候補のリストに同じアイテムの複数のXREFとリレーションのエントリが含まれている場合がある。
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MDM-15102
| ハブコンソールから階層レコードを削除しても、階層レコードは削除されない。RBO階層テーブルがルックアップに対しても有効になっている場合、その値が引き続きIDDのリストに表示される。
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MDM-15099
| 必須パラメータ recordKeyList を指定せずにremoveMatchedRecords を呼び出すと、要求がベースオブジェクトの_MTCHテーブルからすべてのレコードを削除する。
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MDM-15097
| consolidation_ind=9とconsolidation_ind=4を持つレコードで一致ジョブを実行すると、重複するエントリが一致テーブルに挿入される。
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MDM-15084
| スマート検索が有効になっている場合に、データベースで更新を行ってからロードジョブを実行すると、次のエラーが発生してジョブが失敗する。
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MDM-15075
| 更新された相互参照レコードにより、MDM Hubがメッセージトリガを起動しない場合がある。
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MDM-15059
| セルの更新が有効になっているステージングテーブルを使用して、ベースオブジェクトに対してロードジョブを実行すると、エラーが発生する。
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MDM-15032
| Microsoft SQL ServerとIBM WebSphereの環境で、個別マッピングを有効にすると次のエラーが発生してロードジョブが失敗する。
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MDM-15030
| 韓国語のポピュレーションを使用していて韓国語データの一致ジョブを実行すると、プロセスサーバーでエラーが発生する。
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MDM-14987
| UTF-8エンコーディングで構成されているデータベースでの一致ジョブの実行で、ジオコードの照合が失敗する。
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MDM-14984
| ステージングプロセスで、一部のレコードの小数点以下の値が切り捨てられる。
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MDM-14963
| ステージングテーブルが削除されて再作成されると、ベストバージョンオブトゥルース(BVT)の計算でステージングテーブルカラムの[NULLの更新を許可する]プロパティ設定が考慮されない。ステージングテーブルが再作成されると、BVTの計算中に元のステージングテーブルによってロードされる相互参照レコードが影響を受けます。
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MDM-14941
| 一致とマージジョブを実行すると、一部のレコードがconsolidation_ind=4とともにベースオブジェクトテーブルに残る。
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MDM-14902
| エンドポイントは、潜在的な攻撃に対して脆弱だった。
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MDM-14901
| cmxserver.properties ファイルでcmx.server.kerberos.keytab プロパティを有効にすると、cmxserver.log に次のエラーが表示される。
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MDM-14900
| Dun & Bradstreet http://ws.strikeiron.com/DCPPremium3?WSDl のStrikeIronサービスを使用するQualityクレンジング関数を作成すると、ユーザーIDエラーが発生してクレンジング呼び出しが失敗する。
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MDM-14898
| 外部キーカラムが信頼され、既定値を持っている場合に、信頼を損なう検証ルールを作成すると、最善データ計算の結果でこのカラムに対して正しい値が得られない場合がある。
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MDM-14716
| 外部一致を実行すると、プロキシロールが割り当てられたすべての特権を失う。特権が含まれていたEMOテーブルが空になる。
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MDM-14448
| ルックアップカラムの更新で値をNULL値に置換しようとすると、更新が失敗する。変更が相互参照レコードに書き込まれない。
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MDM-14420
| PostMergeユーザーイグジットがSIF Put呼び出しを行うと失敗する。
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MDM-14219
| タスクの数が多いと、タスクの取得中にActiveVOSがタイムアウトになり、タスクが返されない。
この修正の一環として、ActiveVOSは既定で要求ごとに最大5000のタスクを取得します。タスクの最大数は、次のJVMパラメータを設定することで変更できます。 -Dtask.pageSize=<number of tasks> |
MDM-14217
| クレンジング関数がdecimalデータ型の入力ポートと出力ポートでData Qualityマップレットを使用すると、10進数は文字列と見なされ、floatデータ型にマップできない。
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MDM-14216
| クレンジング関数がdateデータ型のポートでData Qualityマップレットを使用すると、関数が失敗する。
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MDM-14214
| クレンジング関数でData Qualityマップレットを使用してステージジョブを実行すると、ステージジョブはミニバッチサイズごとに1つのレコードのみを処理して挿入する。
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MDM-14196
| インストーラは、SSA-NAME3ライブラリファイルを <MDM installation directory>/cleanse/lib ではなく、ディレクトリ<MDM installation directory>/cleanse/lib/<operating system> にインストールする。
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MDM-14182
| 親レコードをマージしてからマージ解除すると、子レコードのlast_update_dateフィールドが不正になる。
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MDM-14163
| Kerberos暗号化を使用すると、スキーマのインポートウィザードからプリンシパルではなくパスワードの入力が求められる。
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MDM-14025
| メッセージキューが構成されている場合、マージタスクはメッセージをパブリッシュするが、次のエラーが発生する。
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MDM-13974
| リソースキットで自動化ツールを使用してLDAPサーバーを介してユーザーを同期すると、すべてのユーザー名が、セキュリティアクセスマネージャのアカウント名ではなく、共通名(CN)コンポーネントに基づいて作成される。
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MDM-11123
| プロキシユーザーロールが使用できない。
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MDM-10819
| IBM DB2環境では、既定のポート以外の任意のポートで create_db スクリプトを実行できない。
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HORA-51708
| WebSphereまたはJBossを使用する場合は、Hubサーバーのインストールまたはアップグレード後に、アプリケーションサーバーの Temp ディレクトリから一時ファイルを削除し、アプリケーションサーバーを再起動する必要がある。
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HORA-50891
| Hubサーバーインストールプロセスの一環としてInformaticaプラットフォームのインストールを選択する場合は、Informaticaプラットフォームのインストールファイルの場所を尋ねるプロンプトが表示されない。
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