Cloud Platform
- Cloud Platform
- 所有产品
プロパティ
| 説明
|
---|---|
名
| ユーザーの下の名前。
|
姓
| ユーザーの姓。
|
役職
| ユーザーの役職。
|
電話番号
| ユーザーの電話番号。
|
電子メール
| ユーザーの電子メールアドレス。
次の形式で有効な電子メールアドレスを指定する必要があります: <local_part>@<domain> 例: jsmith@mycompany.com
電子メールアドレスを更新するには、 [電子メールを更新] をクリックします。Informatica Intelligent Cloud Services から新しい電子メールアドレス宛てに確認メールが送信されます。電子メールには、24時間有効なリンクが含まれています。ユーザーが確認メール内のリンクをクリックすると、新しい電子メールアドレスが確認され、ユーザーの詳細ページとユーザーのプロファイルに表示されます。リンクの有効期限が切れた場合は、確認メールを再送信できます。
管理者 でSAMLユーザーの電子メールアドレスを更新することはできません。SAMLユーザーの電子メールアドレスを更新するには、IDプロバイダで電子メールアドレスを更新します。
|
説明
| ユーザーの説明(省略可能)。
|
プロパティ
| 説明
|
---|---|
認証
| 認証方法。次のいずれかの値を指定できます。
|
検証コード使用のアクティブ化/
Salesforce OAuth使用のアクティブ化
| Salesforceユーザーのアカウントのアクティブ化方法。次のいずれかのオプションを選択します。
これらのオプションは認証方法がSalesforceの場合に表示されます。
|
環境
| Salesforce組織環境。プロダクションまたはサンドボックスです。
このオプションは、ユーザーのアクティブ化方法がSalesforce OAuthの場合に表示されます。
|
ユーザー名
| Informatica Intelligent Cloud Services のユーザー名。Informatica Intelligent Cloud Services の組織内で一意である必要があります。ユーザーの保存後に名前を変更する事は出来ません。
このプロパティは、認証方法がネイティブである場合に表示されます。
|
Salesforceのユーザー名
| Salesforceのユーザー名。 Informatica Intelligent Cloud Services の組織内で一意である必要があります。ユーザーの保存後に名前を変更する事は出来ません。
Salesforceユーザーの場合、 Informatica Intelligent Cloud Services ユーザー名は、Informatica Intelligent Cloud Services の組織内でこの名前がすでに使用されていない限り、Salesforceユーザー名と同じです。名前がすでに使用されている場合、Informatica Intelligent Cloud Services は、「.Salesforce」、「.Salesforce1」、「.Salesforce2」などの文字列をSalesforceユーザー名の最後に追加し、Informatica Intelligent Cloud Services の一意のユーザー名を形成します。
このプロパティは、認証方法がSalesforceである場合に表示されます。
|
Azureユーザー名
| Microsoft Azureユーザー名 Informatica Intelligent Cloud Services の組織内で一意である必要があります。ユーザーの保存後に名前を変更する事は出来ません。
Microsoft Azureユーザーの場合、 Informatica Intelligent Cloud Services ユーザー名は、Informatica Intelligent Cloud Services の組織内でこの名前がすでに使用されていない限り、Azureユーザー名と同じです。名前がすでに使用されている場合、Informatica Intelligent Cloud Services は、「.Azure」、「.Azure1」、「.Azure2」などの文字列をAzureユーザー名の最後に追加し、Informatica Intelligent Cloud Services の一意のユーザー名を形成します。
このプロパティは、認証方法がAzure SSOである場合に表示されます。
|
SAMLユーザー名
| SAMLユーザー名。 Informatica Intelligent Cloud Services の組織内で一意である必要があります。ユーザーの保存後に名前を変更する事は出来ません。
SAMLユーザーの場合、 Informatica Intelligent Cloud Services ユーザー名は、Informatica Intelligent Cloud Services の組織内でこの名前がすでに使用されていない限り、SAML名前識別子と同じです。名前がすでに使用されている場合、Informatica Intelligent Cloud Services は、「.SAML」、「.SAML1」、「.SAML2」などの文字列をSAML名前識別子の最後に追加し、Informatica Intelligent Cloud Services の一意のユーザー名を形成します。
このプロパティは、認証方法がSAMLのIDPである場合に表示されます。
|
最大ログイン試行回数
| ロックアウトされるまでにユーザーが試行できるログインの最大試行回数。数値または「制限なし」を選択します。
ロックアウトされている場合、ユーザーが[ログイン]ページの [パスワードを忘れた場合] リンクをクリックするか、組織管理者が[ユーザー] ページでユーザーをリセットすることができます。
このプロパティは、認証方法がネイティブである場合に表示されます。
|
アカウントステータス
| アカウントのステータス。次のいずれかを指定します。
|
初期アプリケーション
| このフィールドは、将来使用するために予約されています。
|
次回のログイン時にパスワードのリセットを強制
| ユーザーが次回ログインしようとしたときに、ユーザーにパスワードのリセットを強制します。
このプロパティは、認証方法がネイティブである場合に表示されます。
|