目次

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  1. はじめに
  2. Oracleコネクタの概要
  3. Oracle接続
  4. 同期
  5. Oracleコネクタを使用したマッピングとマッピングタスク
  6. レプリケーションタスク
  7. トラブルシューティング
  8. 付録 A: データ型リファレンス

Oracleコネクタ

Oracleコネクタ

ターゲットの更新オーバーライドの設定

ターゲットの更新オーバーライドの設定

Secure Agentが生成するデフォルトの更新SQLステートメントをオーバーライドするには、詳細ターゲットプロパティの
[更新オーバーライド]
フィールドでSQLステートメントを指定します。
  1. [更新オーバーライド]
    フィールドの横にある
    [設定]
    をクリックします。
  2. [更新オーバーライドSQLエディタ]
    ダイアログボックスで、Secure Agentで使用する必要がある更新SQLステートメントを入力します。
  3. [SQLの生成]
    をクリックして、SQLクエリを生成します。
  4. 入力したSQLクエリの書式を設定するには、
    [SQLの書式設定]
    をクリックします。
    必要に応じて、SQLエディタで生成されたSQLクエリを変更します。
  5. [OK]
    をクリックします。