目次

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  1. 概要
  2. 重要な特記事項
  3. インストールおよびアップグレード
  4. Emergency Bug FixMDM 10.5 HotFix 4に統合
  5. 10.5 HF4で解消された制限事項
  6. 10.5 HF4の既知の制限事項
  7. 10.5 HF4の累積的な既知の制限事項
  8. 10.5 HotFix 3で解消された制限事項
  9. 10.5 HotFix 3の既知の制限事項
  10. 10.5 HF2で解消された制限事項
  11. 10.5 HF2の既知の制限事項
  12. 10.5 HF1で解消された制限事項
  13. 10.5 HF1の既知の制限事項
  14. 10.5で解消された制限事項
  15. 10.5の既知の制限事項

MDM 10.5 HotFix 3の既知の制限事項

MDM 10.5 HotFix 3の既知の制限事項

以下の表に、10.5 HotFix 3で見つかった既知の制限事項を示します。
参照番号
説明
MDM-46407
空のフィールドの必須フィールドにフィルタを適用すると、次のエラーが表示される。
このフィールドを空白のままにすることはできません。
MDM-46369
詳細クエリ検索の値を正しい値に更新した後でも、以前の検証エラーが返される。
MDM-46341
孫レコードを削除すると、承認待ちのビジネスエントリレコードに既存の子参照または兄弟参照がある場合、子レコードが誤って削除される。
MDM-46340
電子アドレス参照に別の子参照を追加した後でも、その電子アドレス参照を持つ子参照を削除できない。
MDM-46336
タスクマネージャでフィルタを追加して[適用]をクリックすると、Data Directorアプリケーションで[適用]ボタンが誤って無効になる。