目次

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  1. はじめに
  2. 概要
  3. アドレス検証のステータスポート
  4. 建物および住宅のデータポート
  5. 企業および組織のデータポート
  6. 都道府県および市区町村のデータポート
  7. 国のデータポート
  8. カスタマセグメント化のデータポート
  9. 補足のデータポート
  10. フォーマットされたデータポート
  11. 郵便事業者認証のデータポート
  12. 郵便番号のデータポート
  13. 都道府県/州のデータポート
  14. 住宅のデータポート
  15. 町名のデータポート
  16. 補足データポート
  17. XMLポート

アドレスバリデータポートリファレンス

アドレスバリデータポートリファレンス

場所のFIPS(連邦情報処理規格)コード

場所のFIPS(連邦情報処理規格)コード

居住者がいる場所のFIPS(連邦情報処理規格)コードを含む出力ポート。
「場所」とは、居住者がいる住宅地を表します。国勢調査局は合併された場所、人口調査で指定された場所、およびその他の地理的な領域に対するFIPSコードを認識します。

場所のFIPS(連邦情報処理規格)コードの用法

場所のFIPS(連邦情報処理規格)コードは、住所レコードで識別された場所のFIPSコード番号を探す場合に選択します。

ポートの場所

以下の表に、場所のFIPS(連邦情報処理規格)コードポートの場所およびデフォルトの精度を示します。
ポートタイプ
ポートグループ
テンプレートモデル
精度
出力
米国補足
基本
5

場所のFIPS(連邦情報処理規格)コードの出力コード

場所コードは5桁の数字です。州、郡、小行政区画、および郡とその場所コードの一覧は、以下のサイトからダウンロードできます。
https://www.census.gov/geographies/reference-files/2015/demo/popest/2015-fips.html