Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.5
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コントロール | 説明 |
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ナビゲータ | 入力ポート、出力ポート、および呼び出し可能なJavaトランスフォーメーションAPIメソッドを表示します。 ナビゲータ内の項目の説明を表示するには、その項目をクリックします。 [Javaコード] ウィンドウに項目を追加するには、その項目をダブルクリックします。 また、ナビゲータから[Javaコード] ウィンドウに項目をドラッグすることもできます。 ナビゲータは、以下のコードエントリタブに用意されています。
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[Javaコード] ウィンドウ | トランスフォーメーションのJavaコードを表示または入力できます。 [Javaコード] ウィンドウには、基本的なJava構文ハイライトを使用してJavaコードが表示されます。 [コード全体] タブでは、Javaトランスフォーメーションのクラスコード全体の表示は可能ですが、編集はできません。 [Javaコード] ウィンドウは、以下のコードエントリタブに用意されています。
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[新しい関数] コマンド | [関数の定義] ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスを使用して、Java式を呼び出す関数を定義します。 [関数] コマンドは、[関数] タブに用意されています。 |
編集ツールバー | 切り取り、コピー、貼り付けなど、Javaコードを編集するためのツールアイコンをクリックできます。 編集ツールバーは、以下のコードエントリタブに用意されています。
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コントロール | 説明 |
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[コンパイル] コマンド | トランスフォーメーション用のJavaコードをコンパイルします。 |
[結果] ウィンドウ | Javaトランスフォーメーションクラスのコンパイル結果が表示され、コード内のエラーの発生源を見つけることができます。 コード内のエラーを見つけるには、 [結果] ウィンドウでエラーメッセージを右クリックし、スニペットコードとコード全体のどちらでエラーを表示するかを選択します。 [結果] ウィンドウでエラーメッセージをダブルクリックしてエラーの発生源を見つけることもできます。 |