Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からのアップグレード

10.2 HotFix 2

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カスタムBeMDMWorkflowプロジェクト（インプレースアップグレード）

BeMDMWorkflowプロジェクトのワークフローをカスタマイズした場合は、プロジェクトを更新してから再デプロイすることを確認します。

Informatica ActiveVOS Designerでプロジェクトエクスプローラを使用して、

BeCommonMDM

wsdl

cs.wsdl

に移動します。

cs.wsdl

を右クリックして、

［アプリケーションから開く］

［テキストエディタ］

を選択します。

テキストエディタで次のコードに移動します。

<xsd:complexType name="TaskFilter">
				<xsd:sequence>

次のコードを追加します。

<xsd:element minOccurs="0" name="overdueOnly" type="xsd:boolean" />

Informatica ActiveVOS

Designerで、エクスポートするBeCommonMDMプロジェクトを開きます。

［ファイル］

［エクスポート］

をクリックします。

［エクスポート］

ダイアログボックスが開きます。

［Orchestration］

の下で、

［コントリビューション-ビジネスプロセスアーカイブ］

を選択します。

［次へ］

をクリックします。

［デプロイメントURL］

フィールド（

［サーバーデプロイメントオプション］

の下）に、ActiveVOSインスタンスのURLを入力します。

［完了］

をクリックします。

［デプロイメントの完了］

ダイアログボックスで、

［OK］

をクリックします。

ビジネスエンティティアダプタ用のActiveVOSアップグレード後タスク

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Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からの アップグレード

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カスタムBeMDMWorkflowプロジェクト（インプレースアップグレード）

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Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からのアップグレード

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