目次

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  1. 抽象型
  2. インストールおよびアップグレード
  3. 10.4 HotFix 3
  4. 10.4 HotFix2で解消された制限事項
  5. 10.4 HotFix1で解消された制限事項
  6. 10.4

MDM Data Directorの既知の制限事項

MDM Data Directorの既知の制限事項

次の表に、既知の制限事項を示します。
参照番号
説明
MDM-39104
階層ビューで子レコードを選択すると、エラーメッセージが表示される。この問題は、プロビジョニングツールでROWID_OBJECT以外のフィールドにリレーションを設定した場合に発生する。
MDM-39018
プロビジョニングツールでソースシステムを更新する場合、階層内のレコードの一括編集中にフィールドの値をクリアすることができない。
MDM-38854
階層リレーションおよびネットワークリレーションのブール型フィールドがテキストフィールドとして誤って表示される。
MDM-38684
タスクマネージャでリレーションを編集するときに、ルックアップフィールドの値を編集またはクリアすることができない。
MDM-38464
階層またはネットワークリレーションを編集するときに、どのフィールドにも設定済みのデフォルト値が表示されない。
MDM-37967
Data Directorにログインするときに、登録されているすべてのアプリケーションにアクセスできる場合、アプリケーションの完全なリストが表示されない。