また、変数を使用して、PWXPCセッションプロパティをオーバーライドすることもできます。変数を使用して、ソースまたはターゲットのリレーショナルまたはアプリケーションの接続属性をオーバーライドすることもできますが、PWXPC接続属性をオーバーライドすることはできません。

PWXPC変数は先頭に$PWXまたは$$を付ける必要があります。

以下の表に、変数を指定できるPWXPCセッションのソースおよびターゲットのプロパティを示します。