目次

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  1. バージョン10.1.1
  2. バージョン10.1
  3. バージョン10.0
  4. バージョン9.6.1
  5. バージョン9.6.0

リリースガイド

リリースガイド

参照データ

参照データ

ここでは、バージョン
10.0
での参照データ操作の変更内容について説明します。

分類子モデル

バージョン
10.0
で有効。Developer toolの単一ビューで、分類子モデルのデータを表示し、管理します。
以前は、分類子モデルのオプションをすべて確認する場合、Developer toolの2つのビューを切り替えていました。
詳細については、
『Informatica 10.0参照データガイド』
の「分類子モデル」の章を参照してください。

確率モデル

バージョン
10.0
では、Informaticaは、スタンフォード大学自然言語処理グループの自然言語処理エンジンバージョン
3.4
を使用します。
以前は、バージョン
1.2.6
のエンジンを使用していました。
詳細については、
『Informatica 10.0参照データガイド』
の「Developer toolの参照データ」の章を参照してください。