Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.5.2
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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XMLWarnDupRows
| 重複行警告とXMLターゲットの重複行をセッションログに書き込みます。
デフォルトは[Yes]。
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CreateIndicatorFiles
| フラットファイルターゲットのワークフローを実行するとき、インジケータファイルを作成します。
デフォルトは[No]。
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OutputMetaDataForFF
| カラムヘッダをフラットファイルターゲットに書き込みます。PowerCenter Integration Serviceにより、フラットファイルターゲットの最初の行に#記号で始まるターゲット定義ポート名が書き込まれます。
デフォルトは[No]。
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TreatDBPartitionAsPassThrough
| パーティションタイプがデータベースパーティション化のときに、DB2以外のターゲットにパススルーパーティション化を使用します。DB2以外のターゲットにデータベースパーティション化を指定する場合に、このオプションを有効にしてください。有効になっていない場合、PowerCenter Integration Serviceはセッションに失敗します。
デフォルトは[No]。
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ExportSessionLogLibName
| セッションイベントメッセージを処理する外部共有ライブラリの名前。通常、Windowsの共有ライブラリにはファイル名拡張子.dllがあります。UNIXの場合、共有ライブラリにはファイル名拡張子.slがあります。
共有ライブラリを指定し、PowerCenter Integration Serviceでライブラリのロード中または共有ライブラリ内の関数へのアドレス取得中にエラーが検出される場合、セッションが失敗します。
指定したライブラリ名は、絶対パスで修飾することができます。共有ライブラリのパスを指定しない場合、PowerCenter Integration Serviceにより、その共有ライブラリの場所は各プラットフォーム固有のライブラリパス環境変数に基づいて検索されます。
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TreatNullInComparisonOperatorsAs
| 比較演算でPowerCenter統合サービスがNULL値を評価する方法を決定します。次のいずれかのオプションを指定します。
デフォルトはNULLです。
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WriterWaitTimeOut
| ターゲットベースのコミットモードで、以下の条件が当てはまる場合の、Writerがコミットを発行する前にWriterがアイドル状態を継続する時間(秒)です。
PowerCenter Integration Serviceは、設定したコミット間隔の前後にターゲットに対してコミットする場合があります。
最小値は60です。最大値は2592000です。デフォルトは60です。
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MSExchangeProfile
| セッション実行後のEmailを送信するときにサービス開始アカウントで使用されるMicrosoft Exchangeプロファイルこの機能を使用するためには、Service Start Accountをドメインアカウントとして設定する必要があります。
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DateDisplayFormat
| PowerCenter Integration Serviceがログエントリで使用する日付形式。
PowerCenter Integration Serviceにより、入力した日付形式が検証されます。その日付表示形式が無効な場合、PowerCenter Integration Serviceではデフォルトの日付表示形式が使用されます。
デフォルトは、DY MON DD HH 24:MI:SS YYYYです。
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ValidateDataCodePages
| データコードページの互換性機能を実施します。
このオプションを[No]に設定すると、ソースデータコードページおよびターゲットデータコードページの選択、ストアドプロシージャデータベースコードページおよびルックアップデータベースコードページの選択、セッションソート順の選択に関する制約事項が解除されます。PowerCenter Integration Serviceは、Unicodeデータ移動モードでのみ、データコードページの検証を実行します。PowerCenter Integration ServiceをUnicodeデータ移動モードで実行する場合、オプションは使用可能になります。PowerCenter Integration ServiceをASCIIデータ移動モードで実行する場合、オプションは使用不可能になります。
デフォルトは[Yes]です。
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