Data Ingestion and Replication
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- 所有产品
プロパティ
| 説明
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ターゲット作成
| 利用可能なただ1つのオプションは、 [ターゲットテーブルを作成する] であり、これによりソースオブジェクトをベースにしてターゲットテーブルを生成します。
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スキーマ
| アプリケーション取り込みとレプリケーション がターゲットテーブルを作成するターゲットスキーマを選択します。接続プロパティで指定されたスキーマ名がデフォルトで表示されます。
このフィールドは大文字と小文字が区別されます。そのため、接続プロパティのスキーマ名が適切な大文字小文字表記で入力されていることを確認してください。
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プロパティ | 説明 |
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最終レプリケート時刻を追加
| ターゲットテーブルでレコードが挿入または最後に更新された時点のタイムスタンプを記録するメタデータカラムを追加するには、このチェックボックスをオンにします。初期ロードでは、ロードされたすべてのレコードのタイムスタンプが同じになります。増分ロード、および初期ロードと増分ロードの組み合わせの場合、このカラムには、ターゲットに適用された最後のDML操作のタイムスタンプが記録されます。
デフォルトでは、このチェックボックスは選択されていません。
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メタデータカラムのプレフィックス | 追加されたメタデータカラムの名前にプレフィックスを追加し、それらを簡単に識別して、既存のカラムの名前との競合を防ぐことができるようにします。
プレフィックスには特殊文字を含めないようにしてください。特殊文字を含めた場合、タスクのデプロイメントが失敗します。 デフォルト値はINFA_です。
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