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  1. はじめに
  2. アプリケーション取り込みとレプリケーション

アプリケーション取り込みとレプリケーション

アプリケーション取り込みとレプリケーション

Google Analyticsソースのガイドライン

Google Analyticsソースのガイドライン

Google Analyticsソースを使用する場合は、次のガイドラインを考慮してください。
  • Google Analyticsソースの変更データをキャプチャするために増分ロードジョブを初めて実行するとき、ジョブは、関連付けられた取り込みタスクで指定されている日時以降に作成された変更レコードのみを取得してロードします。日付と時刻は、
    アプリケーション取り込みとレプリケーション
    タスクウィザードでソースを設定するときに指定できます。ただし、停止または強制終了されたジョブを再開すると、ジョブは最後に中断したところから変更データのプロパゲートを開始します。
  • アプリケーション取り込みとレプリケーション
    の取り込み初期ロードジョブでは、Google Analyticsレポートの説明が入力データになります。各レポートには、ターゲットにレプリケートされるディメンションとメトリックのリストが含まれています。ディメンションとメトリックを含め、535列あります。ただし、Google Analyticsで取得できるのは、1レポートにつき最大10個のメトリックと9個のディメンションです。複数のレポートを設定して、すべてのディメンションとメトリックを表示できます。
  • アプリケーション取り込みとレプリケーション
    タスクを設定する前に、レポートの説明ドキュメントを作成し、Secure Agentがアクセスできる場所に保存する必要があります。ファイルの読み取り権限が必要です。
  • Google Analyticsは、タイムスタンプで表される特定の間隔ではなく、日単位のデータのみを取得します。
  • アプリケーション取り込みとレプリケーション
    に関するレポートの説明ドキュメントを更新する際は、次のガイドラインを考慮してください。
    • レポート内で名前を変更する際は、フィールドの順序を変更しないでください。新しいフィールド名は上書きする必要があります。
    • レポートに新しいフィールドを追加する際は、レポートのフィールドのリストの最後にフィールドを追加します。
    • フィールドを削除するには、レポートのフィールドのリストから対応するフィールド名を削除します。